ニュース

肉5キロの“迫力満点ビーフシチュー”がぜいたくすぎて夢のよう インパクトたっぷりな肉塊に「やべぇ!!!」「やはりでかい肉は人を救う」(1/3 ページ)

かぶりつきたい。

advertisement

 肉5キロを使った「迫力満点ビーフシチュー」の写真がX(Twitter)で約5万件の“いいね”を獲得するほど盛り上がりを見せています。「夢が詰まりまくってる」「肉マジ旨そう!!!やべぇ!!!」と感動の声が相次いでいます。

X(Twitter)で盛り上がる「バカ自炊侍コロシアム」がきっかけに

 ビーフシチューの写真を投稿したのは、Xユーザーの七月江野(@nanatsuki9177)さん。事の発端は、Vtuberの三珠さくまる(@MitamaSakumaru)さんが投稿した「バカ自炊」が話題になったことでした。

 三珠さくまるさんの、アサリがどっさり入ったボンゴレをきっかけに、規格外の量の自炊投稿が流行。この流れは「バカ自炊侍コロシアム」と名付けられ、七月江野さんもビーフシチューで勝負を挑み、投稿が注目を浴びることになったのです。(関連記事

advertisement

5キロの特大肉を使ったぜいたくビーフシチューはまさに夢のよう

 「此方は肉5kg投じたビーフシチューにていざ尋常に勝負」という独特な文言とともに投稿された3枚の写真には、調理から完成までの様子が映し出されています。

迫力満点の特大ビーフ

 1枚目にはフライパンの上にビーフの塊がドン!っと乗せられた迫力満点な写真が。人生で滅多に見る機会がないであろう光景に、驚きとともに「よく5kg分のビーフが入るフライパンを持っていたな」「ビーフ5kgって一体いくらするんだろう……」という率直な感想と疑問が浮かび上がってきます。

カットされてもなお迫力満点
ビーフが大部分を占める夢の贅沢ビーフシチュー

 続く2枚目にはカットされたビーフの写真、最後の3枚目には盛り付け後の完成写真を掲載。拳サイズはありそうな大きめビーフに、少しのシチューソースと色とりどりな野菜が盛り付けられており、肉中心のぜいたくな割合はまさに夢のよう。高級レストランのメニューに載っていそうな本格的な見た目に、衝撃の次は食欲が湧き上がってきます。

「おいしそう」と大反響

 このど迫力かつハイクオリティな投稿に、SNSでは「美味しそうすぎてどこに行ったら食べられるんですか????」「頭の悪い素晴らしい料理。大好き」「やはりでかい肉は人を救う...」とユーモアあふれるコメントが殺到。さらに、バカ自炊流行の火付け役である三珠さくまるさんからも「負けた(煮込み料理がズボラすぎてできないため」とのコメントが寄せられていました。

画像提供:七月江野(@nanatsuki9177)さん

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  4. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  5. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  6. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  7. 高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
  8. 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
  9. 「2度とライブ来るな」とファン激怒 星街すいせい、“コンサート演出の紙吹雪”が「3万円で売買されてる」 高値転売が物議
  10. “膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声