LUNA SEA、約14年振りとなる東京ドーム公演発表 SLAVE歓喜「こんな世界に生きれて良かった」（1/2 ページ）
RYUICHI「これが俺たちの覚悟の夜になる」。
ロックバンド「LUNA SEA」が、約14年振りとなる東京ドーム公演「「LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR ERA TO ERA -THE FINAL EPISODE- LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-」」を2025年2月23日に開催することを発表。ファンから喜びの声があがっています。
RYUICHI「これが俺たちの覚悟の夜になる」
結成35周年記念日となる5月29日に開催されたオフィシャルファンクラブ会員限定イベントで発表されたもの。「LUNATIC TOKYO」は、LUNA SEAが1995年、メジャーデビューして3年半で初の東京ドームまで登り詰めたときの公演タイトル。現在開催中の結成35周年記念全国ツアーのグランドファイナルとして、約14年振り10回目の東京ドーム公演となります。
東京ドーム公演が発表されたイベントでRYUICHIさんは、大きな歓声が鳴り響く中、「2025年2月23日東京ドーム。これが俺たちの覚悟の夜になると思います。ドームで会いましょう！」とファンに呼び掛けました。
この発表にネットでは、「LUNA SEAが東京ドームでライブをする、それだけのことかもしれないけど、終幕をリアルタイムで経験した奴隷でしか分かち合えないものがあるのよ」「まだLUNA SEAと夢を見続けていられる。こんな世界に生きれて良かった」「『覚悟の夜』が何を意味するか分からないけど、俺は前向きに捉える」などSLAVE（LUNA SEAファンの呼称）たちから多くの反響があがっています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。