ニュース

「これは炎上w」 Mリーガー渋川難波、チームメイトに“大悪口”を言ってしまう「絶対切り抜いて!」(1/3 ページ)

仲良しチーム

advertisement

 麻雀のプロリーグ「Mリーグ」のチーム「KADOKAWAサクラナイツ」の堀慎吾選手について、誰が一番詳しいかを決めるクイズ大会「堀王決定戦」が12日、同チームの公式YouTubeチャンネルで生中継されました。堀選手のほか、同チームの渋川難波選手、森井巧監督、渋谷ABEMASの白鳥翔選手が出演。チームメイトの岡田紗佳選手もコメントで参加するなど、盛り上がりを見せていました。


堀王決定戦(画像は公式YouTubeより引用)

堀王決定戦開催!

 決定戦は、渋川選手と白鳥選手が堀選手に関する全20問のクイズに挑戦し、堀選手とその場で答え合わせをしていく形式。“堀選手が裏をかいて回答しそうなこと”も読む必要があり、双方の心理戦が発生する熱い企画となりました。

 クイズには、「好きな食べ物」や「モテ期」など、堀選手に関するパーソナルな問題から、チームやチームメイトに関する問題までさまざま。その中に「堀慎吾が思う内川幸太郎(サクラナイツ所属の選手)の意外に天然なところ」という問題があり、放送内では大きな盛り上がりを見せていました。

advertisement

 同問題に白鳥選手は、「ちょっと熱くなる瞬間があること」と回答。渋川選手から「天然の意味分かってる?」というツッコミに、「熱くなっていることに気づいてないときが天然」と説明していました。

 一方、渋川選手の回答は、「物を知ってる風な顔で何も知らない」だったことに「めちゃくちゃに悪口」「間違いはない」「これは切り抜いてください!」と一同は大爆笑し、ファンも「wwwww」「辛辣すぎる」「悪口だあああ」「これは炎上w」など大盛り上がり。「切り抜いてください」という出演者のリクエストのもと、放送後には早速切り抜き動画も発生しました。(そして、ニュースにもしました)。


放送の様子(画像は公式YouTubeより引用)

 堀選手はこの問題の答えを「総理大臣の名前を一人も答えられない」と回答。以前イベントにて発生した事件を“内川選手の天然エピソード”とし、結果的にどちらの選手も不正解となりました。

 放送の反響を受け内川選手は、自身の公式Xで「さすが相棒(渋川選手)はよく分かってるぜ!」と神対応。ファンからは「内川さんの器のでかさが素晴らしい」「内川さんのこういう人柄が好き」など反応が寄せられていました。

 問題にはほかにも、「サクラナイツに入って最もよかったことは?」があり、渋川選手は「優勝(したこと)」、白鳥選手は「しびれる勝負ができること」と回答したことに対し、堀選手は「試合にたくさん出られたこと」と答え、「ほかのチームに入っていたらこのペースでは出られてなかった」としみじみ話していました。

advertisement

サクラナイツ・左から堀選手、渋川選手、岡田選手、内川選手(画像は公式サイトより引用)

 なお、“堀王”の称号は白鳥選手が獲得。「さすがにチームメイトの方が有利なので負けると思ったけど、まあ大したことなかった」とコメントし、堀王決定戦は幕を閉じました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
  2. 自宅のウッドデッキに住み着いた野良の子猫→小屋&トイレをプレゼントしたら…… ほほ笑ましい光景に「やさしい世界」「泣きそう」の声
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. 「ヤバすぎwwww」 ハードオフに1万8700円で売っていた“衝撃の商品”が690万表示 「とんでもねぇもん見つけた」
  5. 330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
  6. 母犬に捨てられ山から転げ落ちてきた野良子犬、驚異の成長をみせ話題に 保護から6年後の“現在”は……飼い主に話を聞いた
  7. 大量のハギレを正方形にカット→つなげていくと…… “ちょっとした工夫”で便利アイテムに大変身! 「どんな小さな布も生き返る」
  8. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  9. 「すごっwww」 愛知県まで乗り換えなしで行ける都道府県を調べてみたら……驚きの結果が1000万表示 「日本の中心は愛知ってコト!?」
  10. 58歳でトレーニングを始めたおばあちゃん→10年後…… まさかまさかの現在に「オーマイガー!!!」「これはAIですか?」【海外】