テニミュ「デカ過ぎんだろ…」完全再現へ　“本物過ぎ”キャラビジュが早速評判に「また本物連れてきちゃった」（1/2 ページ）

　俳優の冨森ジャスティンさんが6月17日、Instagramを更新。出演予定の新作「ミュージカル『新テニスの王子様』 The Fourth Stage」からキャラクターショットを公開し、原作に忠実な再現具合が「似すぎているw　デカすぎんだろ…」「りある2次元だ」と反響を呼んでいます。あまりにも本物……！

冨森さん「我ながら頑張ってデカくなりました。笑」

　世界各国の中高生がテニスで競い合うW杯をミュージカルで描く同シリーズ。冨森さんは8月から9月に全国各地で上演予定の新作で、ドイツ代表のダンクマール・シュナイダー役を演じます。身長223センチ、体重130キロとテニプリ史上でも屈指の巨体を誇るプレーヤーを演じる冨森さんは、作中の名シーンを拝借し「良い感じにデカ過ぎんだろ・・・」と満足げに書き添えています。しっかり見開きぶち抜けそう。

　「我ながら頑張ってデカくなりました。笑」と努力を強調しつつ、「もうちょいデカくなりたいので、もうすぐオープンする自分の店の寿司食ってデカくなります！」とたゆまぬ向上心を示した冨森さん。

　投稿は「本当に漫画から出てきたみたいなキービジュアルでびっくりしました!!」「また本物連れてきちゃった…」「本人すぎんだろ!?」と大きな話題に。「あのシーンがミュージカルでどう再現されるか気になりすぎる。。。！」と期待値を押し上げています。

　冨森さんは2021年に芸能界を引退するも、2023年9月に復帰。2024年7月からは休業中に準備していたすし店を開業予定です。