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てんちむ、鋼のメンタル支える「心のデスノート」の存在明かす 「効果絶大ですわ」(1/2 ページ)

唐突な縁切りスプレーへの風評被害。

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 5月に活動再開を宣言したYouTuberのてんちむこと橋本甜歌さんが6月20日、Theadsを更新。悲しみをこじらせないように付けているという「心のデスノート」の存在を明かしています。

 てんちむさんは2023年9月に理由を明かさず無期限の活動休止を発表。それから約半年後の2024年4月には、出産したこととシングルマザーとして子どもを育てていくことを、活動再開と併せて報告していました。


8月からはロクサン エンジェルに復帰することを明かしているてんちむさん(画像はてんちむ公式Instagramから)

 以前働いていたバーレスク東京(現ロクサンエンジェル)に8月から復帰することを明かすなど、再び精力的に活動しようとしているてんちむさんは、人付き合いの中で「嫌いを超えた数名の名前を刻んでる」という“心のデスノート”の存在を明かしました。

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AIが考えた「てんちむが心に持つ死神のノート」のイメージ

 名前を書いた人間を死なせることができる死神のノートが登場する漫画作品になぞらえた「てんちむ心のデスノート」は、「刻んだ日から一度もバッタリとすら会うことないから本当にすごい」と説明。原理は謎すぎるものの、「お伊勢さんの縁切りスプレーより効果絶大」と太鼓判を押しており、「心にデスノート飼うのオススメします」と呼び掛けるとともに、心のデスノートに名を刻んだ人物を思い出すように「このまま死ぬまで会いませんように マジで」と願い事をつづりました。唐突な縁切りスプレーへの風評被害。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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