ニュース

「全部おかしいw」 “誰もルールを知らないスイカ割り”描いたアニメが57万回表示の人気 「無理ゲーすぎるw」(1/3 ページ)

ずーーっとシュール。

advertisement

 カオスすぎる“スイカ割り”を描いたアニメがX(Twitter)で57万回表示されるなど人気を集めています。

どうしてこうなった……?

 アニメの作者は、YouTubeチャンネル「KYS動画研究所」(@KYS_LABO)を運営するKYS(@KYSdane)さん。「誰もルールを知らないスイカ割り大会」とのテーマで、スイカ割りの挑戦者と実況者のシュールなやりとりをアニメ化しました。


なんかおかしい

 まずは、実況者がスイカ割りのルールを説明。「目隠しをしていただいて」「スイカも用意してあります」と紙を見ながら確認するものの、目隠しをしているのは周囲の観客。スイカはすでに切り分けられたものが用意されています。そうじゃないんよ。

advertisement

きれいにカット済

 めちゃくちゃな状況ですが、ルールを誰も知らないので、ツッコミが入ることはありません。「このままだと簡単に割れちゃうから」と、挑戦者は、手足や口、道具の使用を禁止されてしまいます。


スタート!?

 そしていよいよスイカ割りがスタートしましたが、文字通り手も足も出ません。実況者から「お祈りでもしてみますか?」と促され、念じるものの……無念のタイムアップとなりました! なんという無理ゲー。


最後は、無念のタイムアップ!

 投稿には、「全部おかしいw」「メチャクチャ」「無理ゲーすぎるw」「全てにおいて逆の方向に舵切ってるの面白いw」といった声が寄せられています。

動画提供:KYS(@KYSdane)さん

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  2. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  3. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  4. 大谷翔平の妻・真美子さん、「5000円バッグ」「特製ジャケット」に注目 2024年のファッション
  5. 西川貴教イメージのクリスマスケーキに“ぐちゃぐちゃ”報告…… 大手スーパー謝罪 「心よりお詫び」
  6. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 「一生ツボってるwww」 ミスドで「ディグダ」購入→よく見ると…… “あるはずないもの”が150万表示
  9. 道北から旭川より遠い札幌を目指すのはなぜ? 稚内市民が解説したイラストに「納得」「天気さえ良ければ」の声
  10. 母「昔は男性の誘いをたくさん断ってきた」→本当? 娘が公開した“信じられない姿”が驚異の1100万再生「とても衝撃的」【米】