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「これが見たかった」 19歳で“ビールかけ”に参加したら…… “まさかの対応”に「愛を感じます」「20歳が待ち遠しいですね」(1/3 ページ)
お酒は20歳になってから。
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19歳のプロ野球選手が優勝時の“ビールかけ”に参加したら……。その様子がInstagramで話題になっています。
「お酒をかけないでください」と書かれたプラカード
読売ジャイアンツ(巨人)は9月28日、敵地での広島東洋カープとの試合に8-1で勝利し、4年ぶり39回目のセ・リーグ優勝を決めました。
試合後に行われた恒例のビールかけでは、高卒2年目で19歳の浅野翔吾選手に注目が集まりました。2022年4月に成年の年齢が18歳に引き下げられましたが、お酒の年齢制限は20歳のまま(参考)。そんな浅野選手に対する球団の対応とは……。
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浅野選手が自身のInstagram(@shogo.asano.1124)に投稿した写真では、浅野選手は「お酒をかけないでください」と書かれたプラカードを手に持っています。また、後ろのテーブルには炭酸水のペットボトルがずらりと並んでいました。まさかのプラカード&炭酸水!
「夢のような時間」
20歳未満のため文字通りの“ビールかけ”とはいかなかった浅野選手ですが、別の投稿では先輩の坂本勇人選手から炭酸水をかけられる写真とともに「まさかはやとさんにかけて貰えるとは 夢のような時間」と喜びをつづっています。
19歳ならではの浅野選手の投稿に、コメント欄では「炭酸水かけ笑」「これが見たかったんだよ」「来年も優勝して、思う存分ビール浴びよう」「20歳が待ち遠しいですね」「ジャイアンツの愛を感じました」といった声が上がっていました。
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