米津玄師、紅白で“205万円衣装”着用？　星野源“1270万円ネックレス”も話題……　「凄いお値段」「びっくりした」（1/2 ページ）

　2024年12月31日に放送された「第75回NHK紅白歌合戦」。視聴者の間では、シンガーソングライターの米津玄師さんが着ていた衣装に注目が集まっています。

米津玄師さん、「205万円の衣装」着用？

　米津さんは2018年「第69回NHK紅白歌合戦」に初出場して以来、6年ぶりに紅白出場。特別企画で2024年度前期連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか！」を披露しました。

　そんな米津さんが着ていたのは、全身真っ赤な衣装。SNS上では、上下ともにイタリアのファッションブランド「ボッテガ・ヴェネタ」のもので、上は「レザー オーバーサイズ ブルゾン」（119万1300円）、下は「レザー ワイドレッグパンツ」（86万4600円）ではないかと指摘されています。

　視聴者からは「凄いお値段」「欲しいと思ったけど手が出せねぇ」「高そうだなと思っていたがww」「びっくりして目飛んでって無くした」「レザーだし絶対高いんだろうなーとは思ったけど流石にヤバ」と、その値段に衝撃を受けた声が相次いでいます。

星野源さん、「1270万円ネックレス」着用？

　SNS上では紅白の他の出演者の衣装も話題に。特に音楽家・俳優の星野源さんが着用していたネックレスは、ティファニーが販売する約1270万円の商品ではないかとして、「車買える」「家買えるわ」「（ネックレスが）気になって集中できなかった」「ぶったまげています」「値段えぐぅ！」との声が寄せられていました（関連記事）。