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» 2008年08月04日 15時32分 公開

がくっぽいど、発売3日でニコニコに200曲 PVや「歌ってみた」もねとらぼ

「がくっぽいど」発売直後から、がくっぽいどに歌わせた楽曲がニコニコ動画に続々と投稿されている。「初音ミク」ブームと同様の現象が早回しで広がっている印象だ。

[ITmedia]
画像 「がくっぽいど」検索結果

 Gacktさんの声をもとにした合成音声で歌うソフト「がくっぽいど」が7月31日に発売され、「ニコニコ動画」にはその直後から、がくっぽいどに歌わせた楽曲が多く投稿されている。楽曲作者とは別の人がプロモーション映像を作ってアップしている例もあり、「初音ミク」ブームと同様の現象が早回しで広がっている印象だ。

 がくっぽいどは、ヤマハの技術「VOCALOID2」を活用してDTMソフトメーカーのインターネットが開発したソフト。同じVOCALOID2を使ったクリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」「鏡音リン・レン」よりも人間の肉声に近い生々しい声になっており、「自然に歌える」とユーザーからの評価も高い。

 初音ミクなどVOCALOIDを使って楽曲製作・発表を行っていた「P」(プロデューサー)たちは、発売前からがくっぽいど用楽曲を用意していたようで、「ニコニコ動画」にはすでに多くの楽曲が投稿されている。「がくっぽいど」のタグが付いた動画は8月4日現在約300あり、このうちがくっぽいどを使った楽曲は200程度あるようだ。

 がくっぽいどのために作られたオリジナル楽曲も多く「がくぽオリジナル曲」のタグが付いた動画は約60。再生数が最も多いのは、7月31日に投稿された「ダンシング☆サムライ」(カニミソPことmathruさん作)で、ノリのいいダンスミュージックに、ユーモアある歌詞、ゆるい雰囲気の動画が付いており、14万回以上再生されている。

 楽曲を聞いて感動した人がプロモーションビデオを作り、楽曲と合わせてアップしたり、その楽曲を自ら歌ってアップするという動きもすでに出ており、例えば「喪失モノクローム」(otetsuさん作)という楽曲には、イラストと写真を組み合わせた動画(藤代叶さん作)が付けられているほか、「ダンシング☆サムライ」や「喪失モノクローム」を自分の声で歌ってアップしている動画もいくつか投稿されている。

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