ニュース
» 2012年04月25日 19時27分 公開

日本一の唐揚げ店はどこだ! “揚げぽよ”な「からあげグランプリ」を目撃せよ声優の下野紘さんも登場

日本で1番おいしい唐揚げ店を決める「第3回からあげグランプリ」の結果がついに発表。表彰式には唐揚げ好きの人気声優・下野紘さんも登場し、揚げぽよな雰囲気で盛り揚がった。

[ITmedia]

 日本で1番おいしい唐揚げ店を決める「第3回からあげグランプリ」の結果が4月25日に発表された。「日本の唐揚げが世界を変える」と信じて活動している日本唐揚協会が主催するイベントで、1万1000人以上の会員(カラアゲニスト)と唐揚げ好きの一般人による投票で選ばれた。普段から、エアーズロックのような肉の塊に狂喜乱舞し、ベーコンを2500%増量したハンバーガーをペロリとたいらげる、“肉食派”なねとらぼ編集部は、その表彰式をしかと見届けてきたぞ!

画像 鳥マキガールズ
画像 からあげ親善大使のからっと

 会場に集まった全国の唐揚げ店関係者とメディアが見守るなか、まずは日本唐揚協会の安久鉄兵会長が登壇した。窓から見える春晴れの空へ視線を向け「カラッと晴れた日に盛大な会をひらくことができ光栄に思っています」とさわやかに挨拶。青空から唐揚げを連想(?)するとは。さすがカラアゲニスト。常に心のなかには鶏肉の存在があるのだろう。恐れ入る。

画像 安久会長

 続いては、日本唐揚協会の八木宏一郎専務理事による基調講演「からあげ業界のトレンド2012」がスタートした。唐揚げは、おやつ、おかず、酒のつまみとして24時間活躍する食べ物。しかも、外食、中食、内食と飲食業態のすべてを網羅していると、唐揚げの特徴を語りまくり、「日本の唐揚げを世界のKARAAGEにしたい」と熱弁をふるう。八木専務理事、揚げたての唐揚げくらい熱い。

画像 八木専務理事

 日本唐揚協会によると、唐揚げ専門店は全国に推定450店舗。2009年に大分の人気店が東京に進出して、専門店スタイルが話題となり、東京発の唐揚げブームが起こったという。都内の唐揚げ専門店は、09年の10店舗から現在は80店舗と約8倍に拡大。地方では町おこしの一環で、“ご当地唐揚げ”を盛り上げようと活動している団体もいるそうだ。

 講演中に、日本唐揚協会とローソンがコラボした「からあげクン」の新商品が配られ、辺りにジューシーな香りが漂うと、八木専務理事のプレゼンもますます熱を帯びてきた(?)様子。今年の唐揚げ業界の注目ポイントとして、唐揚げ専門店の海外進出や、ブラジル産の鶏肉を活用した低価格路線、中食市場の拡大などを挙げ、最後は「揚げぽよ〜」と書かれたスライドで締めくくった。

画像

 後回しとなったが、いよいよからあげグランプリの結果発表である。金賞は、素揚げ・半身揚げ部門が鳥房(東京葛飾区)、西日本しょうゆダレ部門がとりあん(大分県宇佐市)、中日本しょうゆダレ部門がジョニーのからあげ(兵庫県伊丹市)、東日本しょうゆダレ部門が鳥久(東京都大田区)、塩ダレ部門が中津からあげ もり山(大分県中津市)、手羽先部門が鳥開(愛知県名古屋市)、味バラエティ部門が金のとりから(京都府京都市)、素材バラエティ部門が表参道vegecate(東京都渋谷区)となった。

画像
画像

 今年のベストカラアゲニストには、人気声優の下野紘さんが選ばれた。唐揚げ好きとして知られ、唐揚げ擬人化キャラを演じたことがある下野さんはひよこのかぶりもの姿で登場。「うれしさと緊張で大変舞い上がっております」とコメントし、唐揚げについては「これほどおいしい揚げもの、いや食べ物はないと常々思っている」と力強く語った。

 下野さんと交友のあるヒャダインさんも特別ゲストで登場したほか、「からあげ親善大使」を務めるアイドルグループ「からっと」は日本唐揚協会公認の唐揚げ応援ソング「みんなのからあげ」を披露。「カリッ パリッ ジュワジュワ〜 サクサク ハフハフ」といった音を取り入れたフレーズで会場をかわいらしく“盛り揚げ”ていた。

画像 下野さん(中央)とヒャダインさん(右)
画像 からっとのダンス!
画像 盛り揚がりました

関連キーワード

下野紘 | グルメ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2203/30/news142.jpg 花田虎上、5人の娘が集合した“親子6ショット” 「やっと揃った」「楽しい時間でした」
  2. /nl/articles/2205/20/news123.jpg 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の所属コミュニティーが声明 商標権の完全放棄を要求
  3. /nl/articles/2205/20/news170.jpg 「だめだお腹痛い」「大爆笑しました」 榎並大二郎アナ、加藤綾子に贈った“ガチャピン人形”が悲惨な姿になってしまう
  4. /nl/articles/1905/20/news081.jpg アルピニスト・野口健の15歳娘が広告デビュー 山は「落ち着かせることができる場所」
  5. /nl/articles/2205/19/news169.jpg 「志摩スペイン村」がトレンド入り→公式ホテルの予約が急増とさらなる展開へ 広報「すごいことが起こっているぞと思った」
  6. /nl/articles/2205/20/news009.jpg ワンコたちが大好きな泥の水たまりを発見! 止める声も無視してはしゃぐ姿に「とっても楽しそう」の声【米】
  7. /nl/articles/2205/18/news184.jpg 「コアラのマーチを振り続けると巨大チョコボールになる」衝撃の豆知識が話題に → 実際やってみたら想像以上にハードだった
  8. /nl/articles/2205/19/news135.jpg 「米津玄師に負けた!」ウルトラマンファンが“強火歌詞”にもん絶 解釈強度に「悔し泣き」「映画見てから聞いて感動」の声続出
  9. /nl/articles/2205/19/news014.jpg おばあちゃんが新聞読むのを邪魔する柴犬、話しかけると…… 努力はするけど全然動かない姿に笑ってしまう
  10. /nl/articles/2205/17/news153.jpg 「いい旦那さん過ぎる」「こういうノリ大事」 アイスを食べたいとぼやく妻に夫が持ちかけたユニークな提案がステキ

先週の総合アクセスTOP10

  1. 人気動画ジャンル「ゆっくり茶番劇」を第三者が商標登録し年10万円のライセンス契約を求める ZUNさん「法律に詳しい方に確認します」
  2. 華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
  3. フワちゃん、指原莉乃同乗のクルマで事故 瞬間を伝える動画が「予想の10倍ぶつけてる」「笑い事ではない」と物議
  4. 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の代理人が謝罪 「皆様に愛されている商標であることを存じておらず」「爆破予告については直ちに通報致しました」
  5. YOSHIKI、最愛の母が永眠 受けた喪失感の大きさに「まだ心の整理ができず」「涙が枯れるまで泣かせて」
  6. 「ディ、ディープすぎません?」「北斗担、間違いなく命日」 “恋マジ”広瀬アリス&松村北斗、ラストの“濃厚キスシーン”に視聴者あ然
  7. 有吉弘行、上島竜兵さんへ「本当にありがとうございますしかなかった」 涙ながらの追悼に「有吉さんが声を詰まらせるとは」
  8. 岩隈久志、高校卒業式でドレスをまとった長女との2ショットが美男美女すぎた 「恋人みたい」「親子には見えません」
  9. キンコン西野、勝手に婚姻届を出される 「絶対コイツなんすよ」“妻になりかけた女性”の目星も
  10. 子猫のときは白かったのに→「思った3倍柄と色出た」 猫のビフォーアフターに「どっちもかわいい!」の声