家が飛んできてビルに突き刺さった!?
と思ったら、アート作品でした。
» 2012年08月18日 13時00分 公開
[ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
竜巻で家が空高く飛ばされてビルに突き刺さった?――そんな風に見えるオブジェ「Fallen Star」が面白い。
カリフォルニア大学サンディエゴ校の校舎の7階部分に、傾いた小さな家が刺さったようにくっついている。韓国のアーティストDo Ho Suh氏の作品で、同校のアートプロジェクトの1つとして昨年秋に作られた。実際は竜巻で飛ばされたのではなく、クレーンで吊り上げて設置している。
家は15×18フィート(4.6×5.5メートル)の大きさで、家の前には庭もある。中にも入れるようだが、ちょっと勇気が要りそうだ。
Photo Credit:sbeebe/Flickr
advertisement
関連記事
- 美しい? それとも不気味? 人間の髪で作ったネックレス
ぱっと見はきれいだけど、素材を知ると……。 - バナナにピンで見事な絵を描く「バナナタトゥー」
バナナの皮にピン先を指して「ヴィーナスの誕生」や「アダムの創造」を描いていくアーティストが素晴らしい。 - 絵の具の代わりにコーラで描いた北斎の絵が見事
アメリカのアーティストが、コーラを3色の絵の具にして北斎の絵を描いた。 - マクドナルドのハンバーガーがリアルなミイラに変身
ハンバーガー約100個と100ドル分のフライドポテトでできたミイラが、まるで本物のよう。 - 北斎もびっくり:北斎の絵をヨガで再現する「北斎ヨガ」がいとおかし
浮世絵師・北斎の絵に登場する人のポーズを再現する新感覚ヨガがあった。 - ドミノが倒れるとゴッホの名画が……素晴らしいドミノアート
7000個のドミノが倒れるとゴッホの「星月夜」が現れる。 - ややグロ注意:「あっ、そろそろ電池交換しなきゃ!」思わず二度見、驚愕のボディアート
これはきもろい!(きもちわるい+おもしろい) と思わず膝を打ってしまう、美大生のボディアートが話題に。 - アーティストが作り出した“リアル”な「Facebook」
「Book(本)」で「Face(顔)」を作る。まさに「Facebook」。 - 回るとアニメーションが見える芸術的なレコード
模様が描かれたレコード。回転させると模様が動いてアニメにように見える。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
【今日の計算】「7÷7×7÷7」を計算せよ
-
「わかる方教えてください」 ホビーオフで発見した“従業員完全お手上げ”の商品に衝撃 「答えが知りたいw」
-
「お願いだから復活してくれ」 永谷園が販売→10年前に終売も…… いまだ“待望論”根強い人気商品とは
-
「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
-
義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
-
奇形のフナを育てて1年後、タライから取り出してみたら…… 成長した驚きの姿に「ロマンを感じる」
-
日焼けで黄ばんだ“約30年前の中古ガンプラ”を復活させた結果→「魔法かけた?」「新品になった……」と仰天
-
家賃1万円台で暮らす夫妻、食卓をのぞくと…… “最高の普通ごはん”に「見てるだけで 愛情ご飯」「ジブリ飯のような感じが好き」
先週の総合アクセスTOP10
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 「地獄絵図」「えぐすぎやろ……」 静岡・焼津市の地下歩道が冠水 “信じられない光景”にネットあぜん
- 「なんで欲しいと思ったんですか?」 酔った勢いで購入 → 後日届いた“まさかの商品”に反響 「理性あったら買わないw」
- 友人にメダカと睡蓮をあげる→3年後に見に行くと…… 想像を超える“楽園”に「こんなに……!?」「めちゃくちゃ綺麗」
- 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほどの変貌が379万表示「そこだけボッ!ってw」 半年後の現在について聞いた
- 「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
- 「これ600円なの?」 大谷翔平が長く愛用しているデコピンの“おやつ入れ”、始球式で注目「おそろだった」「真美子さんが選んだのかな」
- 明石家さんま、69歳バースデー迎え長男から幸せ呼ぶ“輝かしいプレゼント” 同席した元妻・大竹しのぶは「最高の笑顔でした」
- 300円で購入した格安熱帯魚を、1年じっくり育てたら……宝石に化けた「価格に見合わない」激変に「ダイヤ感出て綺麗」「ラメがすごい」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」