うどんLOVE! うどん県オススメの丸亀製麺公式アプリ「丸亀製麺」【Androidアプリ】

丸亀製麺公式アプリでは、注文方法を仮想体験することもできる。

» 2013年01月12日 19時00分 公開
[livedoorニュース]
livedoorニュース
年越しそばを食べたら、年明けうどん!

最近では“年越しそば”に対抗して(?)、うどん県より“年明けうどん”というマーケティングがされていますが、うどん派の私としては年越しもうどんでいいくらいです。

advertisement

「打ちたて」「茹でたて」「締めたて」「できたて」のうどん、おいしいですね。

そんな本場讃岐うどんにこだわっているセルフうどんのお店、丸亀製麺の公式アプリ、その名も「丸亀製麺」を紹介します!なお、丸亀製麺の会社は兵庫県が本社のようです。

さっそくアプリを見て行きましょう。

年明けうどんが押されてますね。

まずは、右上に出ている年末年始の営業情報をみてみましょう。

advertisement

これを確認しないことには年明けうどんができませんからね。

と、思ったら営業情報の調べ方が出てきました……。

なんだか萌えキャラ(?)もいますね。

TOPページの[全国のお店検索]から営業情報は見られるきるようなのでそちらから確認してくださいね。

advertisement

さて、丸亀製麺の注文方法を仮想体験することができるという[お店仮想体験]も見てみましょう。

お店は3箇所から選べます。

説明のいらない感じのキャラの立っている店員さん3人から好きな人を選んでくださいね。

私は関西出身のマキさんを選びました!

見るからに大阪のオバちゃんです。

さて、マキさんが注文の仕方を誘導してくれます。

まずはうどんの種類を選び、次にサイズ、温かいうどんか冷たいうどんかを選んでいきます。

「ちょっと待っといてえな」、実に大阪のオバちゃんです。

トッピングのおすすめをされています。タップで選んでいきますが、実際のお店には10種類くらいは並んでいたと思いますが、アプリの都合上か種類が少なくて残念ですね。

選び終わったらお会計ですね。実際のお店と同じくらいのお値段です。

写真のうどんが美味しそう!

さて食べるか……のはずなんですが、揚げ物をうどんの上に乗せる事を強いられます。

乗せ終わったらSNSやメールで画像を共有できる様ですよ。

釜揚げうどんにも揚げ物乗せようとするのはどうかと思うの……。

ほな!

丸亀製麺のお店仮想体験は以上ですが、[丸亀写真館]という謎コンテンツが有ります。

メニューを開いてみると……すでに何かがオカシイ。

写真を撮影してから、もしくは手持ちの写真を加工できるようです。

手持ちの写真を加工してみました……。

誰得……。

俺得という方は是非できあがった写真をお披露目して頂くと良いと思います。セルフうどんに不慣れな方は注文方法のシミュレーションができるので、お店に行くまでにアプリで試してみてくださいね。

丸亀製麺によく行く方には、よけいにうどんが食べたくなるという、いわゆる飯テロアプリとなっています。

このアプリでぜひ“年明けうどん”をしてくださいね。

記事執筆:Hisumi

アプリ名:丸亀製麺

価格:無料

カテゴリ:アプリ > ライフスタイル

開発者:Toridoll. Corporation

バージョン:1.0.0

ANDROID 要件:2.3.3 以上

Google Play Store:http://play.google.com/store/apps/details?id=com.toridoll.marugame.android

記事提供元:エスマックス

関連キーワード

うどん | アプリケーション

livedoor CC-BY-ND

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2502/01/news049.jpg 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
  2. /nl/articles/2502/03/news057.jpg 「押すなよ、絶対に押すなよ」なポーズの猫ちゃん→次の瞬間…… 笑っちゃうほどの展開が200万再生「爆笑しました」
  3. /nl/articles/2502/02/news028.jpg 生後2カ月で迎えた保護たぬき、犬に囲まれて育ち5カ月後…… 見事な“オラオラ俺様モード”に「愛嬌の塊みたい」「可愛すぎて虜」
  4. /nl/articles/2502/03/news152.jpg 母「昔は男性からモテまくりだった」→娘は信じられなかったが…… 当時の“説得力ある姿”が260万再生「なんてこった!」【海外】
  5. /nl/articles/2501/31/news050.jpg 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
  6. /nl/articles/2502/03/news157.jpg 「目を疑った」 “8割引”も……恵方巻の「大幅値引き」目撃相次ぐ 「予約購入は少数派」消費者との温度差も
  7. /nl/articles/2502/01/news047.jpg 【編み物】彼氏のために、緑と黄緑の毛糸を正方形に編んでつなげると…… 圧巻のおしゃれな大作完成に「息をのむほどすばらしいよ」
  8. /nl/articles/2502/03/news009.jpg 27歳女性がひとりで営む“おにぎり屋台”が話題沸騰中 必死にリヤカー引く姿に「なんだか泣けました」「見かけたら必ず買う!」400万再生
  9. /nl/articles/2502/03/news025.jpg 真冬なのに“様子がおかしい木”を発見→近付きよく見てみると…… まさかの正体が200万表示「初めてみた」「マジで存在するんだ」
  10. /nl/articles/2501/31/news164.jpg 妻「おはぎ教室行ってくる!」→持って帰ってきたものは…… 妻が作った“衝撃のおはぎ”が400万表示 「知ってるおはぎと違う」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  2. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  3. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
  4. スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
  5. 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら? 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
  6. 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
  7. 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
  8. 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
  9. 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う!」
  10. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
  1. ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
  2. 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
  3. 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
  4. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  5. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  6. 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  9. 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
  10. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議