「わたしはそんなものが出るなんて一切教えてもらえていなかった」とツイートし話題に。
9月12日発売の「月刊コミックビーム」10月号の付録・謹製『テルマエ・ロマエ』手ぬぐいについて、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者ヤマザキマリさんが「わたしはそんなものが出るなんて一切教えてもらえていなかった」とツイートし、話題になっています(追記:続報はこちら→月刊コミックビームが「作者に無断で配布」を否定)。
付録は、テルマエ・ロマエにも登場するシャンプーハットやラムネ瓶のイラストがデザインされた手ぬぐいです。10月号から連載される予定だった同作の新シリーズがヤマザキさんの体調不良により延期されたため、そのお詫びとして企画されたと、公式サイトは説明しています。

ところがヤマザキさんはそれを知らされていなかった様子。現物は見ていないものの、手ぬぐいの絵はヤマザキさんが描いたものではないと説明しています。ちなみに8月号の付録も知らなかったとのこと。「原作者は知らなくて良い事なのか、これも」と嘆くヤマザキさんに対し、ファンや漫画家からたくさんのリプライが寄せられていました。

どうしてこうなった……
漫画家の羽海野チカさんが反応
漫画家の藤島康介さんも返信
テルマエ・ロマエをめぐっては、映画化に際しての原作使用料が「約100万円だった」とヤマザキさんがテレビ番組で明かし、注目されたことも。それについてヤマザキさん自身が語った日経ビジネスの記事が10日に掲載され話題になったばかりでした。