ニュース
» 2013年11月20日 11時00分 公開

「寄生獣」2部作で実写映画化決定! テレビアニメプロジェクトも

監督は「ALWAYS三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴さん。染谷将太さん、深津絵里さんが出演する。

[ねとらぼ]

 マンガ「寄生獣」(岩明均作・講談社)の実写映画化が決まった。2部作として2014年12月にPART1、2015年にPART2が東宝系で公開される。

 監督・VFXは「ALWAYS三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴さん、脚本は「探偵はBARにいる」シリーズ、ドラマ「リーガル・ハイ」の古沢良太さん。主人公・泉新一は染谷将太さん、田宮良子は深津絵里さん、村野里美役は橋本愛さんが演じる。

左から橋本愛さん、染谷将太さん、深津絵里さん

 寄生獣は1990年から「月刊アフタヌーン」で連載され、累計1100万部を販売した。ハリウッドのプロダクションが原作権を獲得していたが、今年その契約が切れ、日本での映画化が可能となった。テレビアニメプロジェクトも始動する。

(C)岩明均・講談社

山崎貴監督コメント

 「寄生獣」は連載当初から、いつか実写で見てみたいと思っていた漫画でした。それを自分たちのチームが手がけることが出来ることになって、興奮と恐れと喜びで大変な状態になっています。

 原作は発表時から何年も経った今も全くその輝きを失っていません。

 それどころか東日本大震災を経た今だからこそ、さらに深みを増しているとさえ言えると思います。この作品を通して、自然は、時代は、僕らにどう生きろと語りかけてきているのかをもう一度見つめ直してみたいと思っています。

 そして、この物語をしっかりと地に足をついた作品にするために、キャストは役に憑依できる人達に集まってもらいました。かなり実力主義というか本物感のあるキャスティングだとおもいます。このメンバーが物語を紡ぎ出すとき、どんな化学変化が起こるか……今から楽しみでなりません。

原作者・岩明均さんコメント

 漫画原稿「寄生獣」は、ほとんどを1人で手がけた創作物ですが、対し映画は多くの人の知恵と技の結集。「まったく別の生命」として、その誕生を楽しみにしています。

実写映画公式サイトもオープンした

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
  3. 猫「雪なんてへっちゃらニャー!」 雪の中を豪快に突き進む猫ちゃんに「ラッセル車みたい」「ワイルドかわいい」の声
  4. 「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
  5. 柴犬「きゃほほーーい!!」 初めての雪に“喜びが限界突破した”ワンコの駆け回る姿がかわいい
  6. 「ホント太るのって簡単!」「あっという間に70キロ」 内山信二の妻、夫に生活リズムを合わせた“ふとっちょ時代”公開
  7. ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
  8. 益若つばさ、YouTubeで12歳息子と共演 礼儀正しい振る舞いに「教育がちゃんとされてる」
  9. トップの座を奪われ……美大生が天才の編入生を刺し“殺す”漫画に「泣きそう」「同じ経験した」の声
  10. タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン