日めくりダイオウグソクムシ 「今日のグソク」
毎日1枚、ダイオウグソクムシの写真をお届けします。
» 2014年04月26日 10時00分 公開
[ねとらぼ]
日めくりコーナー「きょうのグソク」が「ねとらぼ」でスタートしました。ダイオウグソクムシを飼育している「鳥羽水族館」、ダイオウグソクムシの展示を予定している「ニコニコ超会議3」とのコラボでお送りする企画です。
ダイオウグソクムシの写真を飼育員さんのコメント付きで毎日更新するほか、過去にニコニコ生放送で配信されたダイオウグソクムシのベストシーンもご紹介します。丸5年以上の絶食の末、2月に亡くなったNO.1(愛称1号たん)も登場します。秘蔵写真に面白写真……表情豊か(?)なダイオウグソクムシたちをお楽しみください!
4月26日:「ニコニコ超会議3」開幕
ニコニコ超会議3が開幕しました。3Dプリンタで出力した1号たんに会いたい人はダイオウグソクムシブースへゴー!
4月25日:雪の降る日に
- 名前:1号たん
- 撮影日:2014年2月14日
- 飼育員さんコメント:関東甲信地方を中心に日本全国が記録的な大雪に見舞われたこの日、鳥羽も20年ぶりの大雪でした。そんな雪のバレンタインデーにNO.1は静かに息を引き取りました。飼育日数6年158日、絶食日数5年43日でした。
4月24日:嫌な予感……
- 名前:NO.1
- 撮影日:2014年1月28日
- 飼育員さんコメント:夕方、何気なく見たNO.1の背後に照明の加減で後光が射したように見えた。嫌な予感しかしない……。
4月23日:ぐっそもーにん!
- 名前:NO.1
- 撮影日:2014年1月27日
- 飼育員さんコメント:最近、動きが鈍くなっているのが目に見えてわかるから、いつもと同じ朝を迎えられることに幸せを感じる。ぐっそもーにん!
4月22日:レントゲン撮影のため隣町へ!
- 名前:NO.1
- 撮影日:2013年12月30日
- 飼育員さんコメント:胃内容物確認のため、試験的にダイオウグソクムシNO.1をレントゲン撮影することにしました。隣町の獣医まで入館以来初めての館外移動。結果は残念ながら(予想はしていましたが)外骨格だけしか写りませんでした。
4月21日:メリーグソクマス!
- 名前:NO.1
- 撮影日:2013年12月24日
- 飼育員さんコメント:メリーグソクマス! 今日は朝からダイオウグソクムシ1号たんがよく動いています。
4月20日:1号たんの風格
- 名前:NO.1
- 撮影日:2013年11月22日
- 飼育員さんコメント:昨晩は宿直だったので、初めて誕生日の朝をダイオウグソクムシNO.1と迎えました(笑)。何やら風格すら漂わせているような1号たんの表情が印象的。
4月19日:ニューカレドニアのダイオウグソクムシの仲間
- 撮影日:2013年9月24日
- 飼育員さんコメント:ダイオウグソクムシの仲間(Bathynomus属)は世界で17種類います。これはニューカレドニアに生息する「Bathynomus richeri」色白の美しい種類。へんな生きもの研究所(昨年7月オープン)で日本初公開です。
4月18日:はしゃいでる?
- 名前:NO.15
- 撮影日:2013年8月23日
- 飼育員さんコメント:ぐっそもーにんぐ! ひとり、はしゃいでいるように見えますね……元気なダイオウグソクムシNO.15です。
4月17日:ダイオウグソクムシ水槽が大きくなりました
- 名前:NO.1
- 撮影日:2013年7月16日
- 飼育員さんコメント:へんな生きもの研究所オープン! ダイオウグソクムシ水槽も大きくなりました。
4月16日:ぬいぐるみ、大人気!
- 撮影日:2013年6月15日
- 飼育員さんコメント:ダイオウグソクムシぬいぐるみ、順調に売れています! この日の朝も、春休みから既に6回も来館しているというお客様がお買い上げ〜。こんな風に抱えても格好良い!
4月15日:絶食4カ月のNO.9の消化管には……
- 名前:NO.9
- 撮影日:2013年6月3日
- 飼育員さんコメント:ダイオウグソクムシNO.9は入館以来4カ月間、何も食べていませんでしたが、消化管の中には未消化の餌が160グラムほど残っていました。魚肉のようです。
4月14日:悲しい知らせ
- 名前:NO.9
- 撮影日:2013年6月3日
- 飼育員さんコメント:出勤したらこんな立派な看板が新設されていましたが……。この日の朝は大変ショックなことがありました。ニコニコ生放送で人気のあった「9号たん」ことダイオウグソクムシNo.9が死んでしまいました。
4月13日:ダイオウグソクムシのステッカーはいかが
- 撮影日:2013年5月16日
- 飼育員さんコメント:できたてホヤホヤ!ダイオウグソクムシ・ステッカー。へんな生きもの研究所(昨年7月オープン)で配りまくるぞ。
4月12日:NO.1、笑いをとろうと画策中
- 名前:NO.1
- 撮影日:2013年4月29日
- 飼育員さんコメント: 明日からGWのニコニコ生放送60時間が始まるぞ! (注:去年の話です)……って、NO.1はこんな格好して初っ端から笑いを取ろうと画策中か?
4月11日:5匹のダイオウグソクムシが仲間入り
- 名前:NO.6
- 撮影日:2013年4月20日
- 飼育員さんコメント:「へんな生きもの研究所」(昨年7月オープン)に展示するべく新たに5匹のダイオウグソクムシが仲間入り。中でもNO.6は丸顔のちょっとポッチャリタイプ。こいつ、一番カワイイ顔しているなぁ。
4月10日:館内のベビールームにもダイオウグソクムシが!
- 撮影日:2013年4月16日
- 飼育員さんコメント:館内のベビールームは季節ごとに営業女性スタッフが模様替えします。今年は手作りのダイオウグソクムシグッズが飾られることになりました。これは赤ちゃんも大喜び!?
4月9日:センターをゆずらない(?)1号
- 名前:NO.1
- 撮影日:2013年4月14日
- 飼育員さんコメント:これまでずっとダイオウグソクムシNO.1と呼んでいましたが、春休みのニコニコ生放送中に新たに「1号たん」の愛称が付きました。それにしても、取材になると何故かカメラ目線でセンターに立つことが多いのが不思議……。
4月8日:「川の字」ダイオウグソクムシ
- 名前:NO.9、NO.1、NO.5
- 撮影日:2013年4月12日
- 飼育員さんコメント:3日前あたりからずっと「川の字」ダイオウグソクムシ。上かNO.9、NO.1、NO.5……NO.1の全長が29センチあります。
4月7日:ダイオウグソクムシのぼり、清々しい風になびく
- 撮影日:2013年4月8日
- 飼育員さんコメント:毎年恒例のジュゴンのぼりに加えて、この年に新登場したのは何と! ダイオウグソクムシのぼり(笑)。心なしかエビっぽい配色ですが、れっきとしたダイオウグソクムシ。清々しい風になびく、おそらく世界唯一のグソクのぼり(笑)
4月6日:人気に応えて案内板設置
- 撮影日:2013年4月1日
- 飼育員さんコメント:「ダイオウグソクムシはどこですか?」と問い合わせを受ける機会が増えてきました。飼育開始から既に6年近く経過していますが、こんな案内板を設置するなんて初めてのこと。驚きの展開です。エイプリルフールじゃないよね?
4月5日:さらに有名になったNO.1
- 名前:NO.1
- 撮影日:2013年1月6日
- 飼育員さんコメント:ダイオウグソクムシNO.1が色々なメディアで話題になっているなぁ。新聞のパワーってスゴイ……。こりゃブームになるかも!? と予感していました。
4月4日:徐々に有名になり始めたNO.1
- 撮影日:2012年12月11日
- 飼育員さんコメント:地元テレビ局の取材があった。もちろんお目当ては絶食を続けるダイオウグソクムシNO.1。大きな話題になり始めた頃だったが、この頃はまだ「グソクたん」とも「1号たん」とも呼ばれていない。
4月3日:ダイオウグソクムシの卵、見てみたいなあ
- オオグソクムシ卵(胚)
- 撮影日:2012月11月11日
- 飼育員さんコメント:ダイオウグソクムシの卵発生はまだ誰も観察したことがない。画像は近い種類のオオグソクムシの卵。発生が進んだ胚は既にオオグソクムシの姿になりつつある。ダイオウグソクムシの発生過程をいつかこの目で見てみたい。
4月2日:コウテイグソクムシさん登場
- コウテイグソクムシ
- 撮影日:2008年08月07日
- 飼育員さんコメント:これはフィリピン周辺に生息するコウテイグソクムシと呼ばれる種類のメス。成熟メスは脚の付け根から伸びる覆卵葉(矢印)が腹部を覆って育房を形成し、ここで孵化まで卵を保育する。
4月1日:ダイオウグソクムシ新種発見!?
- 名前:ダイオウグソクムシ新種!?(4月1日に駿河湾水深30メートルで発見、ニコニコ超会議3で展示予定)
- 撮影日:2014年04月01日
- 飼育員さんコメント:我々が飼育しているダイオウグソクムシと特徴は似ているので興味深い。詳しいことは写真ではなく実物を見て本格的に調査をしてみないと分かりません。
3月31日:性別の見分け方は?
- 名前:NO.9
- 撮影日:2013年01月26日
- 飼育員さんコメント:何故か水族館で飼育されるダイオウグソクムシはオスばかり。見分けるポイントは第7胸節にある生殖突起(矢印)。さらに性成熟に達したら腹肢に交尾針(矢印)を持つようになる。
3月30日:NO.4が死んだあの日
- 名前:NO.4
- 撮影日:2012年07月24日
- 飼育員さんコメント:うわぁ……餌を食べていたのにNO.4が死んだ。飼育日数921日、残念……。解剖して初めて見るダイオウグソクムシの体の中身に驚いた。得た経験を次に生かさなければ。
3月29日:芸人さんもグソクの虜
- 名前:NO.1
- 撮影日:2010年12月01日
- 飼育員さんコメント:この日はダイオウグソクムシの取材があった。レポーターの芸人さんは、うわぁ! と声をあげてかなり驚いていたけれど、取材を進めていくうちに「……カッコイイかも?」に。あなたもハマりましたね。
3月28日:水槽で発見した異物の正体は
- 撮影日:2010年06月28日
- 飼育員さんコメント:ダイオウグソクムシの水槽に沈む異物を初めて見つけた。便の中の未消化物のよう。吸盤と歯舌(と思われる)なので、どうやらNO.4は海底でイカを食べていたようだ。
3月27日:小柄なNO.5
- 名前:NO.5
- 撮影日:2012年11月11日
- 飼育員さんコメント:はじめての体重測定。小柄なNO.5の体重は825グラムでした。
3月26日:5年ぶりの体重測定
- 名前:NO.1
- 撮影日:2012年11月11日
- 飼育員さんコメント:5年ぶりの体重測定。入館直後は1040グラム。3年10カ月絶食しても、何と! 12グラムしか減っていません。
3月25日:まだ無名のNO.1
- 名前:NO.1
- 撮影日:2012年2月14日
- 飼育員さんコメント:餌を最後に食べてから既に約3年1カ月経過(この頃は全く話題になっていなくて、まだまだ知る人ぞ知る存在のNO.1でした。
3月24日:ご飯タイムのインターバルが長すぎる
- 名前:NO.4
- 撮影日:2012年2月7日
- 飼育員さんコメント:前回餌を食べてから1年4カ月後。NO.4が2度目の餌を食べました! それにしてもインターバル長すぎ!
3月23日:NO.4が食べたぁ!
- 名前:NO.4
- 撮影日:2010年10月5日
- 飼育員さんコメント:NO.1が餌を食べてから既に1年と9カ月……。記憶も薄れてきたこの日、同居するNO.4が初めて摂餌しました! やっぱりすごい迫力だわ。
3月22日:とったどぉ〜!!
- 名前:NO.4
- 撮影日:2010年1月16日
- 飼育員さんコメント:あまりの大きさに思わず言ってしまう、とったどぉ〜!!
3月21日:どっちが標本?
- 名前:NO.3
- 撮影日:2009年6月6日
- 飼育員さんコメント:来館してすぐに死んでしまったNO.3……。標本として水槽の隣に鎮座。しかし、どっちにしても動かないのでどちらが標本なのかわからない……との声も。
3月20日
- 名前:NO.1(左)とNO.4(右)
- 撮影日:2010年1月16日
- 飼育員さんコメント:NO.4の勢いに押され気味(?)のNO.1。腹肢ブルブル、砂をかけて反撃だ!www 初めての顔合わせで相性が心配……。背後にイッカク先輩の御姿が見えてます。
3月19日:そろそろ食べると思ってた
- 名前:NO.1
- 撮影日:2010年1月16日
- 飼育員さんコメント:この頃のNO.1は活発で元気だったなぁ。最後の餌を食べてから1年経過した頃で、もうそろそろ食べるだろうと思っていた(甘いわっ!)。
3月18日:威嚇モード?
- 名前:NO.4(左)とNO.1(右)
- 撮影日:2010年1月16日
- 飼育員さんコメント:NO.2、NO.3がいなくなり、NO.4が新たにやってきた。心なしか威嚇モードに見えるNO.1。
3月17日:8日間全く移動しないだと……
- 名前:NO.2
- 撮影日:2007年9月20日
- 飼育員さんコメント:最初に展示水槽でお披露目したのはNO.2だけ。水槽の中で8日間全く移動せず、当時の飼育員の挨拶は「ダイオウグソクムシ動いた?」だったな。
3月16日:飼育員もびっくりのお腹
- 名前:NO.2
- 撮影日:2007年9月12日
- 飼育員さんコメント:初めて見るダイオウグソクムシの腹側に驚く飼育員! ほとんど動かず心配して他の水族館に問い合わせたり……。今となっては懐かしい笑い話。
3月15日:実は結構大きいです
- 名前:NO.2
- 撮影日:2007年9月12日
- 飼育員さんコメント:NO.1と一緒に初めて鳥羽水族館にやってきたダイオウグソクムシNO.2。お決まりのオオグソクムシと大きさ比較。
3月14日:レジェンドの始まり
- 名前:NO.1
- 撮影日:2007年9月12日
- 飼育員さんコメント:一番最初に撮影した1号たんの写真がこれ(顔が写っていないし……)。当時から脚の先端が欠けていたんだなぁ。思えばこれがレジェンドの始まり(編注:5年以上の絶食を経て先月亡くなった1号たん、在りし日の姿です)。
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