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» 2014年12月01日 18時36分 公開

「ジブリの立体建造物展」が3月まで延長 新たな展示物や今までなかった音声ガイドの設置も

もう一度行かねば……!

[黒木 貴啓,ねとらぼ]

 江戸東京たてもの園(東京都小金井市)で7月10日から開催している展覧会「ジブリの立体建造物展」の会期を、好評につき2015年3月15日まで延長する。12月16日からは、これまでなかった音声ガイドを設置するほか、新たな展示物も加える予定。

画像 ジブリ作品の建物をとことん堪能できる展覧会が、音声ガイドなども加えてより長く楽しめるように (C)Studio Ghibli

 「ジブリの立体建造物展」は、スタジオジブリ作品に登場するさまざまな建物にスポットを当てた展覧会(レポート記事)。当初は12月14日に終了予定だったが、9月11日には来場者数が10万人を突破する(関連記事)などの人気を受けて、延長を決定した。12月16日からは「となりのトトロ」「平成狸合戦ぽんぽこ」などの展示物が増え、さらには「となりの山田くん」といった今まで展示されていなかった作品なども追加される。

 開場時間は午前9時30分〜午後4時30分(※入園は閉園30分前まで)、休園日は毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合はその翌日)と12月28日〜1月1日。入園料は一般400円。

画像画像 延長を記念して、展示会の図録もWeb販売がスタート

 また同園のミュージアムショップのみでしか買えなかった「ジブリの立体建造物展」のオリジナル図録も、会期延長を記念して11月20日からWebサイト「どんぐり共和国そらのうえ店」で販売されている。図録には「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで19作品の背景画、美術ボード、美術設定、場面スチールなど約380点の図版を掲載。ほかにも本展の監修を務めた建築史家・建築家の藤森照信さんの解説や、宮崎駿監督との対談なども収録している。全192ページで、価格は2160円(税込)。


黒木貴啓


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