ニュース
» 2015年07月24日 12時11分 公開

もしかしたら水や生命体が存在する「地球のいとこ」!? NASAが地球によく似た惑星を発見

ワクワク!!

[高城歩,ねとらぼ]

 米航空宇宙局(NASA)が地球から1400光年先に「地球のいとこ」のような惑星を発見したと発表しました。


画像 地球とケプラー452bの比較

 この惑星はNASAの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、「ケプラー452b」と名付けられました。惑星の直径は地球の1.6倍。太陽より20%ほど明るい恒星を385日で周回します。周回における公転の半径が地球と太陽の距離関係とさほど変わらないため、「ケプラー452b」の地表には水が液体の状態で残っている可能性があるそうです。また、惑星の組成などははっきりと確認されていませんが、地球と同じ岩石などで構成されているのではないかとみられています。


画像 サイズと位置関係

 この発見に対し、NASAは惑星を「地球のいとこ」と表現。「地球より古くて大きな“ケプラー452b”は地球の変わりゆく自然環境を理解する手掛かりになる」とし、さらに「この惑星が地球よりも長い60億年という歳月も宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境にいたことを考えると畏怖の念を抱かざるを得ない。もしもこの惑星に必要な物質と条件があったなら、生命体が生まれる可能性もある」とも述べています。まさに宇宙のロマン。ワクワクするような発見ですね!


画像 「地球のいとこ」である“ケプラー452b”。これだから宇宙は面白い!

高城歩

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2107/30/news137.jpg 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」
  2. /nl/articles/2107/29/news111.jpg おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  3. /nl/articles/2107/29/news086.jpg 小5娘「ランドセル壊れちゃった!!」→メーカーに修理に出すと…… 子どもの気持ちに寄りそう「神対応」を描いた漫画に心が温まる
  4. /nl/articles/2107/30/news022.jpg 中年の「何しにこの部屋来たんだっけ?」発生条件を突き止めた漫画にあるあるの声 “忘却”はこうして起きていた……?
  5. /nl/articles/2107/29/news013.jpg おばあちゃんと散歩するワンコ、よく見ると…… かしこ過ぎるイッヌに「どっちが散歩されてる?」「愛と信頼ですね」の声
  6. /nl/articles/2107/29/news044.jpg 3歳娘「カレーが食べたい」にこたえて作ったのに…… あまのじゃくな娘に“大人になること”を学ぶ漫画が考えさせられる
  7. /nl/articles/2107/29/news030.jpg 定価で買った商品が半額になってショック!→娘「ママは値段を理由にそれ買ったの?」 子どもの一言にハッとさせられる漫画
  8. /nl/articles/1902/18/news125.jpg 「誰も消防車を呼んでいないのである!」漫画の作者自ら“消防車が来ない話”としてTwitterに公開 「元ネタ初めて見た」
  9. /nl/articles/2107/28/news135.jpg 波田陽区、そっくりな卓球・水谷隼選手の金メダル獲得で仕事激増 「拙者、これで家賃払えそうですからー!」
  10. /nl/articles/2107/30/news007.jpg 【なんて読む?】今日の難読漢字「島嶼」

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」