ニュース
» 2015年10月22日 08時57分 公開

「僕だけがいない街」実写映画の追加キャスト発表 子ども時代にNHK連続テレビ小説「あさが来た」の子役

主人公の子ども時代を演じる子役や、杉本哲太さん、林遣都さんらの出演が発表された。

[ねとらぼ]

 人気漫画「僕だけがいない街」の実写映画の追加キャストが発表された。

 すでに発表されていた藤原竜也さん(藤沼悟)、有村架純さん(雛月加代)、及川光博さん(小学校の教師・八代学)、石田ゆり子さん(悟の母・藤沼佐知子)に加え(関連記事)、鈴木梨央さん(雛月加代の子ども時代)、中川翼さん(藤沼悟の子ども時代)、杉本哲太さん(澤田真)、林遣都さん(白鳥潤)、福士誠治さん(小林賢也)、森カンナさん(役名未発表)の出演が明らかに。

僕だけがいない街 追加キャスト

 鈴木さんはNHK連続テレビ小説「あさが来た」で主人公の幼少期を演じた。中川さんはオーディションで悟役に選ばれた。

 監督はテレビドラマ「ROOKIES」や「JIN-仁-」シリーズ、「天皇の料理番」の平川雄一朗、脚本は「ブラックジャックによろしく」「チーム・バチスタ」シリーズなど後藤法子が手がける。

鈴木梨央さんコメント

 初めて台本を読んだとき、ストーリーの展開に目が離せず一気に台本を読みました。加代はむずかしい役ですが、加代の気持ちになって苦しみや悲しみ、希望が表現できたらと思います。

中川翼さんコメント

 幼少期の大役に選ばれてとてもうれしかったです。ぼくは原作を読んでこの先どうなるのかとワクワクしました。大人の心を持った幼少期悟役を演じるのはとても難しいと思うけど大人の気持ちになったつもりで一生けん命がんばりたいと思います。

平川雄一朗監督コメント

 悟役の中川翼くんは、オーディションで会って藤原竜也さんに似ているなというのが第一印象です。加代役の鈴木梨央さんは、「八重の桜」や「WOMAN」などで拝見していて、ひたむきな芝居をする女優さんだという印象から、今回の加代という役が持つ芯の強い子を演じてもらいたいと思いました。二人とも何度か他の子役の子達とリハーサルをやっていきました。梨央ちゃんの芝居は安定していましたが、翼くんは苦労したと思います。何度か涙を流すほどに追い込まれていました。そもそも29歳の大人が10歳の子供になるという想像を超えた役でしたから、かなりハードルは高かったです。ただ、撮影に入る時にはしっかり悟が他の子供たちをリードしていて、藤原竜也になりきる為に私服も似せたりしていて、その成長ぶりには驚かされました。梨央ちゃんに関しても、原作である漫画を日頃研究していたと撮影後に聞いたのですが、漫画の世界から飛び出して来たように雛月加代という役に没頭していて素晴らしかったです。

僕だけがいない街 すでに出演が発表されている藤原竜也さんと有村架純さん

ストーリー

 藤沼悟は、ピザ屋でアルバイトをする売れない漫画家。漫画家としてまったくうだつが上がらず悩みながら日常を送る悟に「リバイバル」という特殊な現象が降りかかる。それは、身近で“悪い事”の気配を察すると、その数分前に遡り、事件や事故の原因を取り除くまで何度でも時間が遡るという特殊な現象。

 ピザの配達中、何かを察した悟に「リバイバル」が訪れる。数分前に遡り「リバイバル」の原因を探し出し、大きな交通事故を回避する事はできたが、悟自身が事故に巻き込まれ、入院する事に。偶然、事故現場に居合わせた同じピザ屋で働く愛梨と、上京して来た母・佐知子の看病で回復する悟。「交通事故が起きる直前」「誘拐事件が発生する直前」……。“悪い事”を察すると、悟は幾度も数分前に遡り、その原因を取り除くまで「リバイバル」は続く。そんな時、母が何者かに殺された。突如、悟に訪れる「リバイバル」は今までの数分前への「リバイバル」ではなく、18年前の世界へと遡ることに。そこは、小学5年生の頃、同級生が被害者となった連続誘拐殺人事件が起きる数週間前だった……。

 18年前の世界では、小学生連続誘拐殺人事件が起ころうとしている。頼れるのは同級生の仲間と、担任の八代先生、母・佐知子。現在の世界では、悟に母の殺人容疑がかかり、指名手配に。そして、何者かに命を狙われる愛梨。現在と過去を行き来する悟は、「リバイバル」の原因をすべて取り除き、愛梨、母、そして殺人事件の被害者となった同級生を救う事が出来るのか?


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響