ニュース
» 2015年12月02日 20時04分 公開

「響け! ユーフォニアム」の楽器は男根のメタファー? Twitterのトレンドに「男根のメタファー」浮上の理由

フロイト先生の時代が。

[ねとらぼ]

 Twitterのトレンドワードに突如「男根のメタファー」が浮上し、ネットがざわついています。


画像 トレンドに入った「男根のメタファー」

 そもそもの発端は、あるTwitterユーザーの投稿。「響け! ユーフォニアム」を特集した雑誌「アニメスタイル007」の表紙画像を引用しつつ、「男根の代わりにでっかい吹奏楽器と絡むこの構図はいったい」とツイートしたところ、「さすがにそれは考えすぎでは」など異論が続出。大きな話題となりました。


画像 議論の火種になった「アニメスタイル007」。表紙を飾っているのは「響け! ユーフォニアム」

 元のツイートは、「セックスそのものは描かないけれど、見る側は嫌でも連想する。そして薄い本を量産する」という、オタク文化の裏側にひそむポルノ性について指摘したものでしたが(一連のツイートはTogetterにまとまっています)、Twitterでは主に「果たして吹奏楽器は男根のメタファー(比喩)かどうか」という部分や、単に「男根のメタファー」という単語がピックアップされる形に。「だったらこれも」「それならあれも」とちょっとした大喜利状態となり、一時はTwitterのトレンドにまで「男根のメタファー」が入りました。













 おそらくこうした議論の背景には、「碧志摩メグ」(関連記事)や「のうりん」ポスターの件(関連記事)など、いわゆる萌え絵に対する風当たりがここのところ強まっていたこともあったと思われます。今回のケースでは「男根のメタファー」がピックアップされすぎて元の問題提起が吹っ飛んでしまった感もありますが、萌えイラスト1枚とってもここまで見方が異なる、という点では、大きな問題を1つを浮き彫りにしたとも言えそうです。



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「彼氏に撮ってもらった」→窓ガラスに写った真実は…? アクロバティックな詐欺写真に「笑った」「器用な彼氏」
  2. 「俺も昔はワルだった」「へぇ〜 今日は当時の被害者を呼んでます」 女子高生がかわいさ全開で鉄槌をくだす漫画「正義のミカたん」
  3. 叶恭子、美女に擬態した『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨コス マーベラスな着物姿に「すごい…妖艶すぎる」「完璧」
  4. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  5. 「助かりました」「早速実践します」 小児科医が教える“はがれにくい絆創膏の貼り方”が使えると話題に
  6. ステキな週末のパパ……! 荒ぶる子猫たちに囲まれたパパ猫の“無”の表情に「わかる」「私だ」と共感の声
  7. ClariS、デビュー10周年でメディア初の顔出し ファンからは「やっぱり美人さんやん!」「かわいい〜〜!!!!」
  8. 鮭ってこんなに種類あったのか! サーモン会社が投稿した「鮭の比較」画像が「買い物に便利」と話題
  9. 「貴方ならもっといける」「絶対に神絵師になれる」 応援コメント糧に10カ月で神絵師へと成長した人が話題に
  10. 中村江里子、フォロワー10万超のインスタが消滅 「どうにもならない気持ちでいっぱい」「一体、何の目的で?」