ニュース
» 2015年12月17日 12時25分 公開

声優・小松未可子さん、ねとらぼ編集部にやってきた 亜人とともに

3部作での劇場アニメ化、1月からはテレビアニメの放送も始まる「亜人」で下村泉を演じる声優の小松未可子さんがやってきたぞー。ん? 何か「じゅわじゅわ」って音がする……?

[西尾泰三,ねとらぼ]

 声優の小松未可子さんが、アニメ「亜人」のPRのため、ねとらぼ編集部に来襲しました。もちろん、亜人を引き連れて。クロちゃんかな?(下村泉は黒い幽霊“IBM”を「クロちゃん」と呼んでいる)

小松未可子さんとIBM 小松未可子さんとIBM

 3部作での劇場アニメ化、そして1月からはMBS系列“アニメイズム”枠にてテレビアニメの放送も始まる「亜人」は、桜井画門さんが「good!アフタヌーン」(講談社)で連載中のマンガが原作。

 劇場版を先に持ってくるスタイルは珍しいですが、現在ロングランが決定し、12月17日まで上映中の第1部「亜人 -衝動- 」は、小松さんも「亜人が動くとこうなる、というのは、マンガだと脳内補完の部分が多くあると思いますが、アニメは高い映像クオリティーで、亜人のおぞましさなどがグロテスクすぎずに感じていただけると思います」と太鼓判です。

劇場アニメ「亜人 -衝動- 」第2弾本予告

 制作は「シドニアの騎士」などの制作でも知られるポリゴン・ピクチュアズ。未知の物質で構成される亜人の黒い粒子の描写など、全体的によい意味でポリゴン・ピクチュアズ“らしさ”が随所に表れており、それでいて変に奇を狙おうとしない安心感があります。また、音響についても、「収録のときも劇場で流れることを想定した音響で録っていたので、ぜひ劇場でそれを聞いていただきたいですね」(小松さん)としています。

ポリゴン・ピクチュアズの3DCG映像に注目(劇場アニメ「亜人 -衝動- 」第2弾本予告より)

 「演出的にも割と実写に近い表現が採られていて、いい意味でアニメーションという感じがあまりせず、皆さんナチュラルに演じていて、作品に入り込みやすいと思います」(小松さん)

 妹にまで「一言で言えば“クズ”」といわれてしまうほど他人の心を一切くまない言動で孤立しがちな主人公・永井圭が交通事故をきっかけに、何度死んでも生き返る亜人であることが判明するところから物語が動き始める同作。

 小松さんが演じるのは、下村泉という作中では貴重な女性キャラクター。名前を“トザキ”と読み間違えられることに不快感を覚える厚生労働省亜人管理委員会の責任者・戸崎優(トサキ ユウ)の秘書兼ボディーガード。小松さんは「あまり感情を表に出さない役を務めさせていただくのは自分の経験でも少なかったんです。作品もシリアスな雰囲気なんですが、泉についてはところどころボケというか、シュールな部分があって、それが個人的には彼女の救いのような部分だと感じましたね」と下村泉というキャラクターを評しています。

小松さん演じる下村泉 小松さん演じる下村泉(劇場アニメ「亜人 -衝動- 」第2弾本予告より)

 プレスコ(セリフなどを先に収録する手法)で制作されている同作。今後の展開について小松さんは、詳細は伏せたものの「ニヤッとするような」という表現で、アニメの展開に含みを持たせてくれました。

小松未可子さん 「作品のテーマ的には、死んで初めて生きることを意識するというか、何を原動力にして人は生きているのかを考えさせられる」と小松さん
亜人・佐藤を想起させるねとらぼ編集部のポーカーフェイスと小松さん 亜人・佐藤を想起させるねとらぼ編集部のポーカーフェイスと小松さん
アイティメディアが誇る若きマンガモンスター、SとIBM。ノリノリだぜ! アイティメディアが誇る若きマンガモンスター、SとIBM。ノリノリだぜ!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」