日経新聞、再びラッパーに? 記事タイトルがまたも韻踏みまくりで「日経ラッパー記者」の存在ささやかれる

声に出して読みたい日経、再来。

» 2016年04月26日 19時10分 公開
[黒木 貴啓ねとらぼ]

 昨年末、記事の見出し(タイトル)が「ラップみたいだ」と指摘されて注目を集めた日本経済新聞電子版(関連記事)。4月21日に公開した記事がまたもや韻を踏みまくりで、Twitterで「日経ラッパー記者」の存在がウワサされています。見出しは「5G通信で技術革新 VRで触診、記者も感心」。4回も「シン」とライム刻みすぎだメーン!

日経ラッパー記者 話題の記事「5G通信で技術革新 VRで触診、記者も感心」。「記者の感心」はさすがに意図的では……!?

 記事は、日経産業新聞で掲載した連載「イノベーション新潮流」の第2回を電子配信したもの。ドレスデン工科大学を取材しながらドイツの製造業の新潮流を伝えています。

 本紙の見出しは「製造の革新に5G通信」「VRで触感/車の乗り心地再現」「好み分析 開発に利用」「ドレスデン工科大と独テレコム」とあまりラップらしくありませんが、電子版では「5G通信で技術革新 VRで触診、記者も感心」とドープなタイトルに変わったもよう。「しっかりと韻を踏んでいますねぇ」「タイトルのグルーヴ感よ」とそのラップ感に感心する声があがっていました。

 日経電子版は昨年12月にも「パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通・VAIO統合」というラップのような見出しの記事を公開。Twitterユーザーの@lynmockさんがこちらと合わせて今回の記事を「日経ラッパー記者の仕事」とツイートしたところ、5時間で1万回以上リツイートされるなど話題になりました。「日経ラッパー本当好き」「どうしてもラップのように発音してしまうYO!」「同じ見出し担当じゃねーの?(笑)」と、韻を踏みたがる記者の存在を感じる人たちも。

日経ラッパー記者 前回話題になった秀逸リリック「パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通・VAIO統合」

 日本経済新聞に今回の見出しの経緯を問い合わせたところ、「ラップのようだとは指摘されて初めて気づきました。狙ったわけではなく、素直に見出しをつけた結果だと思います」と担当者。同媒体では整理部の専門記者が「限られた字数で」「必要な情報を」「読みやすく配置」というテーマで見出し語をつけているそうですが、そのなかで偶然ラップのようになったのかもしれません。

黒木貴啓


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
  2. 「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」
  3. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  4. 「なぜ今になって……」 TikTokで“15年前”の曲が大流行 すでに解散の人気バンド…… ファン驚き 「戸惑いが隠せない」
  5. どういう意味……? 高橋一生&飯豊まりえの結婚発表文、“まさかのタイトル”に「ジワる」「笑ってしまう」
  6. サーティワンが“よくばりフェス”の「カップの品切れ」謝罪…… 連日大人気で「予想を大幅に上回る販売」
  7. “世界一美しいザリガニ”を入手→開封して見ると…… 絶句を避けられない姿と異変に「びっくり」「草間彌生作のザリガニみたい」
  8. 「誰かと思った」 楽天・田中将大の“激変した風貌”にファン驚き…… 「一瞬わからなかった」
  9. 複数逮捕&服役の小向美奈子、“クスリ”に手を出した理由が壮絶すぎ……交際相手の暴力で逃亡も命の危機 「バレてバルコニー伝って入られて」
  10. 耐火金庫に“溶岩”を垂らしてみたら…… “衝撃の結果”に実験者も思わず「なんだって!!!」と驚愕【海外】
先月の総合アクセスTOP10
  1. 庭に植えて大後悔した“悪魔の木”を自称ポンコツ主婦が伐採したら…… 恐怖のラストに「ゾッとした」「驚愕すぎて笑っちゃいましたw」
  2. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  3. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  4. 「歩行も困難…言動もままならず」黒沢年雄、妻・街田リーヌの病状明かす 介護施設入所も「急激に壊れていく…」
  5. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 釣りに行こうとしたら、海岸に子猫が打ち上げられていて…… 保護後、予想だにしない展開に「神様降臨」「涙が止まりません」
  8. 身長174センチの女性アイドルに「ここは女性専用車両です!!!」 電車内で突如怒られ「声か、、、」と嘆き 「理不尽すぎる」と反響の声
  9. 築152年の古民家にある、ジャングル化した水路を掃除したら…… 現れた驚きの光景に「腰が抜けました」「ビックリ!」「先代の方々が」
  10. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評