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» 2016年08月30日 13時45分 公開

「真田丸」振り返り4コマ(8月28日放送分『挙兵』)

自称プロの真田幸村ファンによるNHK大河ドラマ「真田丸」振り返り4コマをお届けします。直江状! 直江状! 直江状!

[シミルボン]

 自称プロの真田幸村ファン、みかめです。

 NHK大河ドラマ「真田丸」振り返り4コマ、今回は第34話の「挙兵」から。

「真田丸」振り返り4コマ(8月28日放送分『挙兵』)

 待ってました、直江状!

 イケボを遺憾なく発揮し読み上げた「直江状」。これは誰が受け取ってもブチ切れて挙兵するでしょう。一方、徳川の軍勢が不在の上方では、この機に乗じて反徳川派が反撃ののろしを挙げます。いよいよ関ヶ原の戦いが迫っていますね。

 そのころ主人公は……ほれっぽくて思い込みが激しい春ちゃん、「不穏、大好き!」と逆境でアドレナリン放出しまくりのきり、触れる者みな地獄行きの茶々に囲まれ、相変わらずうれしくないモテ方をしているのでありました。

 とまぁそんな女難の相はさておき、家康からの勧誘を即断ったり、三成の居場所を山崩しをしながらはぐらかせたり、上杉景勝を勝たせるために父親を担いだり、真田らしい活躍が際立つ回でした。関ヶ原の戦いまでの狂言回しであった三成が一線を引き、いよいよ信繁が本領を発揮しつつあります。

 次回は三者三様の思いが入り交じる「犬伏」。どうやら従来通りの「真田の生き残りのために家を分ける」という展開にはならなそうです。

 さて、今回取り上げる書籍は「密謀」です。

密謀

 直江兼続と上杉景勝に焦点を当てた藤沢周平の時代小説です。関ヶ原前後を中心にして物語が進むので今まさに読むべき一冊。もちろん直江状も登場します!

 義を掲げつつも、知略と謀略を尽くし、いかにして上杉家は家を存続させたのか。きれいなだけではない兼続の活躍も、「真田丸」に通ずるところがあるのではないでしょうか。主に江戸時代を題材にした作品が多い藤沢周平の異色の一作です。

 「真田丸」振り返り4コマは毎週火曜日更新する予定です。次回もどうぞお楽しみに!

みかめゆきよみ

シミルボン

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