声優界の大御所・大塚明夫、新年会で「ウォーキング・デッド」のニーガンになりきり撲殺バットを肩にかつぐ

投稿者の長尾歩さんは「ウォーキング・デッド」でキャロルの声を演じています。

» 2017年01月07日 13時09分 公開
[五月アメボシねとらぼ]

 アメリカのテレビドラマ「ウォーキング・デッド」でキャロルの声を演じた声優・長尾歩さんが、事務所の新年会で声優界の大御所・大塚明夫さんの“ウォーキング・デッドなお写真”をツイートして話題になっています。


 大塚さんといえば同作のシーズン6・7で登場する残虐非道キャラ・ニーガンの声を演じていましたが、これはまじニーガン。でもカッコいい。長尾さんも「マジでかっこいいわ…」と感嘆しています。


 “ルシール”という名のバットで同作の人気登場人物を次々と撲殺するニーガンの姿に戦慄を覚えた人も多いと思いますが、長尾さんはその“ルシール”の写真も投稿し、「ルシールすごいわ…。レプリカでこの迫力…」とコメントしています。なんという新年会だ。

 Twitterでは、たくさんの「カッコいい!」という声のほか、「この声に殺されるなら本望かもしれない」「勝てない」「つよい(確信)」「本物かと思った」「この見た目であの声だもんなぁ」「皆様、魔除けにどうぞ」などの声も。また、「キャロルがニーガンの写真撮ってるのか」と、役柄に重ねると不思議な構図になることを指摘する人もいました。


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【FOX】「ウォーキング・デッド」シーズン7 予告編
ニーガン 「はい働きます」と思わず画面に返答してしまうスゴみ
ルシール 最凶の撲殺バット“ルシール”

五月アメボシ

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