西岸良平「鎌倉ものがたり」堺雅人・高畑充希の初共演で映画化 「三丁目の夕日」スタッフが再集結

鎌倉の妖怪・魔物を巻き込んだ30年以上続くミステリー作品。

» 2017年02月01日 12時40分 公開
[はためく惑星ねとらぼ]

 「三丁目の夕日」で知られる西岸良平さんの漫画「鎌倉ものがたり」が、堺雅人さん、高畑充希さんの初共演で「DESTINY 鎌倉ものがたり」として映画化されることが発表されました。制作は「ALWAYS 三丁目の夕日」3部作のスタッフが再集結。公開は全国東宝系で2017年12月9日を予定しています。

西岸良平「鎌倉ものがたり」が堺雅人・高畑充希の初共演で映画化 西岸良平の人気作「鎌倉ものがたり」が、堺雅人&高畑充希の「大河&朝ドラ」コンビで映画化!

 原作は1984年に双葉社「漫画アクション」で連載開始し、現在も同社「月刊まんがタウン」で連載中。鎌倉に住むミステリー作家の一色正和と、若妻の一色亜希子が、人ならざる者が住む鎌倉の不思議な難事件を解決していくという物語。ミステリーと妖怪・魔物などが混ざり合った物語と、鎌倉の日常をほのぼのと描いた作風で「三丁目の夕日」と双璧をなす人気作となっています。

 堺さんはNHK大河ドラマ「真田丸」、高畑さんはNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で主演を務めており、「大河&朝ドラ」コンビでの実写化。堺さんは自身の演じる一色正和について「佇まい、熱中するところ、物腰の柔らかいところ、でも頑固なところなど、山崎監督によく似ている」とコメント。高畑さんは原作で小学生に間違えられる亜紀子を「私自身も20歳を越えてから小学生みたいだとからかわれたことがあり、亜紀子さんと通づるものを感じています」と語っています。

映画「鎌倉ものがたり」堤真一さん、田中泯さん、國村隼さん、薬師丸ひろ子さん、三浦友和さん、安藤サクラさん、中村玉緒さんが出演決定 堤真一さん、田中泯さん、國村隼さん、薬師丸ひろ子さん、中村玉緒さんなども出演決定

 監督・脚本・VFXは「ALWAYS三丁目の夕日」や「STAND BY ME ドラえもん」などを手掛けた山崎貴さん。山崎さんは堺さんと高畑さんについて「まるで原作から抜け出して来たよう」と評しており、公開への期待が高まります。

 そのほかのキャストには、堤真一さん、田中泯さん、國村隼さん、薬師丸ひろ子さん、三浦友和さん、安藤サクラさん、中村玉緒さんらが出演予定。原作では鎌倉警察署の署長・大仏さんや、イタコやコックリさんといった降霊術を使う恐山刑事、稲荷刑事などの警察官、解剖医の腐乱軒(ふらんけん)先生といった個性豊かなキャラクターが登場しますが、映画で誰がどの役を演じるのか気になりますね。

(C)2017「DESTINY 鎌倉ものがたり」製作委員会

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