ニュース
» 2017年04月12日 18時30分 公開

集まれ南北朝クラスタ! 鳥取の謎ボートレース「後醍醐レース」が今年も開催されるらしい

実際に脱出時船に同乗していたのは佐々木義縄であって名和長年ではないのでは……という気もします。

[正しい倫理子,ねとらぼ]

 鳥取県大山町には、毎年開催されているという謎のボートレースが存在します。その名も「後醍醐レース」。


後醍醐レース開催 ガンダーラじゃない方の後醍醐だった

 後醍醐といえば、鎌倉幕府滅亡のきっかけを作り、南北朝の内乱を招いた14世紀の天皇です。このボートレースでは、流刑地を船で抜け出した後醍醐天皇が鳥取の豪族・名和長年に迎えられて倒幕を成功させたという史実に基づき、後醍醐天皇役1人・名和一族役4人の5人編成で船をこいで勝敗を競います。アグレッシブすぎる……。


後醍醐レース開催 正しい後醍醐像(なお金剛杵は持たなくてよい模様)

 後醍醐天皇役になった人は、当時の天皇(と思われる)コスプレをしなければなりません。募集要項には、烏帽子に束帯姿の男性のイラストとともに「最近仮装が乱れています」「『烏帽子(えぼし)』と『ひげ(つけひげ)』は参加条件といたしますので、忘れないでください」という注意書きが掲載されています。おそらく烏帽子とつけひげを着用しないと参加できないボートレースは全国でここだけでしょう。

 開催は5月14日で、参加申し込みは4月14日までとなっています。参加料は2000円かかりますが、優勝すると大山町商工会のお買い物券が10万円分もらえるほか、「後醍醐天皇そっくり賞」などの特別賞も用意されているそうです。我こそは後醍醐天皇に激似だ! という方、挑戦してみてはいかがでしょうか。


後醍醐レース開催 天皇役は交代不可……ゴクリ

正しい倫理子

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」