連載
» 2017年04月16日 14時50分 公開

やしろあずきの調査―― ネット上で女性を演じる「ネカマ」って何なの!? 昔自分をだましたネカマと直接対決してみた(前編) (1/4)

ほんとつらい。

[やしろあずき,ねとらぼ]

 どうも、やしろあずきです……。


やしろあずきの調査 YouTuber風のサムネイルで失礼します

 皆さまは「ネカマ」をご存じでしょうか。

 ネットゲームなどをプレイしている人はよく聞く用語だと思いますが、ネカマとは「インターネットオカマ」の略、つまりネット上で女性のフリをする男性のことです。

 現実世界のオカマはなんとなく見た目で判断できる確率も高いですが(もちろん完全に分からない人もいますが)、ネット上の情報しか頼れないネカマは一目じゃ「この人本当は男だな!」なんて判別できません。アバターが女性で、本人も女性というならそれを信じるしかないのです。

やしろあずきの調査

 ただ、最近はネトゲなどで自分が男性だということを公言して女性キャラクターを使う人も増えてきており、そういう人は「ネカマ」ではないと僕は考えています。

 僕もFF14では女性キャラ使っていますし……。

 なのでこの記事では「ネット上で自分が男性だということを隠しながら女性として振る舞う」人たちを「ネカマ」として扱うことにします。

やしろあずきの調査

 分かったか!!!!! ネット上で自分が男性だということを隠しながら女性として振る舞ってる奴ら!!!!!! おい!!!!


 ……すいません、荒ぶってしまって。

 もう察している人もいると思のですが、実は僕はネカマに対してあまり良い思い出がありません。

 中学生のころ、ネトゲにどっぷりハマっていたのですが、もう僕のネトゲ歴=ネカマにだまされていた歴と言っても過言ではないほどにだまされまくっていました。つらい。

 夕日を見ながら将来を誓い合ったあの娘も、誕生日を一緒にお祝いしたあの娘も、みーんなネカマでした。蓋を開けたらみんな男。

 めちゃくちゃ好きだったギルドの姫についにオフ会で会えると思ったらゴリゴリのオッサンが現れたときは、本気で自殺を考えたほどでした。


やしろあずきの調査

 僕には分からないのです。

 別にリアルだとゲイだというわけでもないのに、なぜネット上で女性のフリをするのか?

 なんのためにネカマという生き方をしているのか?? なんで僕をだましたの??? なんで???

 ……後半私情が入ってしまいましたが、つまり今回は「ネカマがなぜネカマをしているか」をテーマに実際にネカマをしている人、していた人にインタビューをして調査してみよう。という企画です。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた