ニュース
» 2017年08月03日 20時42分 公開

身近なヘビの見分け方を説明したイラストがかわいい 「子どもに読ませたい」「小学校の図書館に掲示したい」などの声も

ヘビのことが良く分かる。

[高橋ホイコ,ねとらぼ]

 身近なヘビの見分け方を紹介したイラストが、「かわいい」「分かりやすい」「子どもに読ませたい」と話題となっています。

ヘビの見分け方 ヘビは好きな場所以外にも、どこにでもいます(画像提供:ツク之助さん)

 本州に住むヘビは全部で8種類。そのうち「アオダイショウ」「シマヘビ」「ヤマカガシ」「ニホンマムシ」の4種の特徴をかわいいイラストで説明しています。アオダイショウは角ばった顔つきで目はオリーブ色、シマヘビはりりしい顔つきで体に4本のシマシマがあります。毒性があるヤマカガシはまるっこい顔つきで体に赤と黒の斑点があり、ニホンマムシは三角形の頭でいかめしい顔つきです。

 本州で見られるヘビのほとんどがこの4種で、これ以外のヘビを見つけた場合は、地域によってはニュースになるほどの激レア種だそうです。しかし、ヘビは色の変化が多く見分けるのはとても難しいので、ヘビに出会ったときには近づかないことが一番です。

ヘビの毒牙 「ヤマカガシの毒牙はカエルをパンクさせる」は、正しくは「パンクさせることもある」だと作者より連絡がありました

 本州に住む毒ヘビは、ヤマカガシとマムシの2種のみです。ヤマカガシの毒牙は口の奥に2本ずつあり、ふくらんだカエルをパンクさせることもあります。一方、マムシの毒牙は口の手前に2本ずつあり、獲物を動けなくしてから安全に食事をします。同じ毒ヘビでも、牙の生え方が違うんですね。

ヘビの防御 ヘビが噛むのは最終手段

 ヘビは臆病な生き物のため、隠れたり、逃げたり、色々な方法で身を守ります。それでもダメなときは、口を開けたり、音を出して威嚇します。それでも、さらにダメな場合は最終手段として噛みつきます。ヘビを見かけたら、そのままほうっておきましょう。ヘビは勝手に逃げていきます。

 このイラストを描いたのは、いきものイラストレーターのツク之助(@tukunosuke)さん。2017年5月に絵本「イモリとヤモリ」でデビュー、8月22日発売の「マンボウのひみつ」のイラストも手がけています。

高橋ホイコ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響