真木よう子、東スポWebの記事に抗議 「私は私が犠牲になっても一向に構いません」
記事では、真木さんのTwitterでの投稿に問題があったとしています。
» 2017年08月20日 16時00分 公開
[深戸進路,ねとらぼ]
女優の真木よう子さんが8月20日、同日、東スポWebが掲載した「真木よう子“女優廃業危機” 視聴率をツイッターで公表しフジ幹部が謝罪」と題した記事に対して、事実無根だと苦言を呈しました。
主演ドラマ「セシルのもくろみ」に合わせて公式Twitterを開設し、芸能人とファンの垣根を越えた交流を楽しんでいた真木さん(関連記事)。問題を指摘したネット記事は、同ドラマの視聴率に関連したTwitterでの発言を問題行為として取り上げており、最終的には女優の廃業危機についても言及していました。
記事内では、ドラマの低視聴率を理由に真木さんが自身のフォロワーに視聴を促すツイートをしたという旨の記述があり、この部分に対して真木さんは、「私は『視聴率がこんなに低いからドラマを観てください』と、懇願したツイートは、ありますか??」と真っ向から否定。さらに、「私は私が犠牲になっても一向に構いませんがね、記事にするなら、ライターさん、お名前をきちんと表示して下さい」と書き手側に対しても真摯な態度を求めています。
直後のツイートでは、「向かい風乾杯!!!!」「それでも、駆け抜けて笑顔で生き抜くわ」とポジティブなコメントを残した真木さん。ファンからは、「私の知っている真木さんはそんな女々しい方じゃないですよ!」「全ツイート拝見してますが無いです」「全く言っていません!! 本当にヒドい」など擁護の声が続々とあがっています。
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