ブランド物の買い取りに特化して、アイテムを送りやすくなったそう。
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バンクは8月24日、目の前のアイテムを一瞬で現金に換えられる質屋アプリ「CASH(キャッシュ)」の取引再開を発表しました。
身の回りの持ち物を撮影すると買い取り査定額が表示され、現金として引き出すことができるという、一種の「デジタル質屋」とも呼べるサービス。現金はすぐに受け取ることができ、その後そのアイテムを送るか、アイテムは手元に置いたままで返金するかを選べるのが特徴的でした。
しかし、サービスが始まると予想を遙かに上回る利用があり、アイテム現金化が3億6000万円を超えたことから新規査定を中止。今回のサービス再開に合わせ、初月は最低3億円以上のキャッシュ化(現金化)を進めていくとのことです。


サービス再開にあたり、4つの機能がアップデートされています。
- 1日にキャッシュできる金額の表示:再開に合わせ、月間3億円(1日1000万円)までのキャッシュ枠が設けられました。なお、金額は変わっていく可能性もあるとのこと。
- ユーザーの評価制度の導入:優良取引ユーザーに対しては、より優位な査定結果となるよう、ユーザーの評価制度が導入されました。
- 「アイテムを送る」ことが容易になった:利用ユーザーの大半が「アイテムを送る」ことを選択しているため、「キャッシュを返す」選択を前提としない画面への変更がされました。取引のキャンセルも無料。
- 取引期間を2週間に短縮:サービス開始当初はアイテムをキャッシュ化してから、アイテム発送までの時間を2カ月としていました。しかし実際には、94%のユーザーが1週間以内にアイテムを発送していたとの理由から、取引期間を2週間に短縮しています。

併せて公開された特設サイトでは、サービス開始からこれまでのデータや歩みを見ることができます。当初は物議も醸したサービスですが、取引成功率は9割超え。外部が想定していた、ゴミが大量に送られてくることはなかったようです。新たな「デジタル質屋」サービスとして、これからどうなっていくのか注目が集まります。


画像:CASH公式サイトより
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