変わらぬ美しさに絶賛　42歳になった台湾美女・林志玲に「パーフェクトな女神」「スタイル良すぎ」の声

月9ドラマ「月の恋人～Moon Lovers～」では、木村拓哉さんの相手役を演じました。

[幻夜軌跡，ねとらぼ]

　台湾出身のモデルで女優の林志玲さんが、40歳を超えた今でも「いつもきれい」「パーフェクトな女神」と話題になっています。

恒久的な美しさって本当にあるのかも（画像は林志玲公式Instagramから）

　台湾で人気モデルの林志玲さんは、2008年の大ヒット映画「レッドクリフ」で絶世の美女である小喬を演じたことで日本でも知られるように。2010年には月9ドラマ「月の恋人～Moon Lovers～」（フジテレビ系）に、主役の元SMAP木村拓哉さんの相手役として出演。以降も、ドラマ「101回目のプロポーズ」の中国映画版ではヒロインを務めるなど、国内外で活躍をしています。日本語も堪能で、「月の恋人～Moon Lovers～」に出演した際には、日本語での会話を披露していました。

小喬役を演じました（画像は映画「レッドクリフ」公式サイトから）

　9月23日には、胸元が開いた青いワンピースにハイヒールをはいた姿をInstagramで公開。茶髪のロングヘアに、スリムな体形と美しい生足を惜しげもなく披露しています。2012年には、女性週刊誌『an・an』の東洋美人・人気投票の企画で1位を獲得したことも。1974年11月29日生まれで現在42歳という事実に驚くばかりです。