「叫んでしまう可愛さ」「かわいいの嵐」 星野源、キツネ耳の“げんぎつね”姿でファンの心をかき乱す

げん、お前だったのか。

» 2017年10月27日 18時43分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 俳優、ミュージシャンの星野源さんが、10月27日からオンエアーされた日清「どん兵衛」の新CMでキツネ耳が生えた“げんぎつね”姿を披露しています。あざとい、だがそれがいい。

星野源 どん兵衛 吉岡里帆 CM ケモ耳 キツネ “げんぎつね”になった星野さん(画像はYouTube「日清のどん兵衛CM 『耳は正直篇』」から)

動画が取得できませんでした
日清のどん兵衛CM 「耳は正直篇」

 女優の吉岡里帆さん扮(ふん)する「どんぎつね」と星野さんのユニークな掛け合いが人気のどん兵衛CMシリーズ。過去作では、キツネコスの吉岡さんが魔性のかわいさで世の男性を虜にしていましたが、新CMでは星野さんまで耳をぴょっこりさせたダブルパンチ体勢で攻撃範囲を広げています。無敵のCMが完成している。

星野源 どん兵衛 吉岡里帆 CM ケモ耳 キツネ 吉岡さんの「どんぎつね」は安定のかわいさ(画像はYouTube「日清のどん兵衛CM 『耳は正直篇』」から)

 「耳は正直篇」と題した今回のCMでは、「どん兵衛のきつねじゃなくてもいい」「どのきつねでも一緒でしょ」など心にもないことを言う星野さんを、吉岡さんが「好きなくせに……」とあざとかわいく尋問。キツネ耳が生えた星野さんは否定を続けますが、最終的には耳が反応して本音がバレてしまうというほんわかした内容となっています。またYouTubeでは、2人の笑顔にあふれたメイキングムービーも公開中です。

星野源 どん兵衛 吉岡里帆 CM ケモ耳 キツネ メイキング カットがかかり笑顔を浮かべる2人(画像はYouTube「日清のどん兵衛CM 『耳は正直篇』メイキング」から)

 Twitterでは星野さんの“げんぎつね”姿が早くも話題となっており、「何やっても可愛いが大爆発」「ただひたすらに、かわいいの嵐……」「キャーと叫んでしまう源ギツネの可愛さ」「日清さん、源クラ(スタ)を墓送りにしようとしてる!」など心を取り乱したファンが続出。CMでは2人の距離感が徐々に縮まっていることもあり、「関係が近くなるってなんなの〜!」「これからどーなるの?」など先の展開が気になる人も散見されました。

動画が取得できませんでした
メイキングムービー

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」