「き...木南パイセン...」 瀬戸康史、木南晴夏にどこまで“女装男子”なのか確認されてしまう

蔵子はナイスボディー。

» 2018年01月10日 14時40分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 ドラマ「海月姫」で女装男子・鯉淵蔵之介を演じる俳優の瀬戸康史さんが1月7日、共演する女優の木南晴夏さんにバストを確認されるという一幕をTwitterで公開しました。ちょ、ちょっとなにしてるんですかっ!

瀬戸康史 木南晴夏 安井順平 海月姫 役得……なのかな?(画像は瀬戸康史Twitterから)

 ショートボブのウィッグにキュートなメイク、ボルドーのハイネックにチェックのスカートという完璧な女装姿の瀬戸さん。そんな瀬戸さんの女装レベルを確かめたかったのか、木南さんは「ふうん?」と値踏みするかのような表情を浮かべながら手のひらで感触を確かめています。瀬戸さんはそんな木南さんの行動から気をそらすかのように、同じく共演する安井順平さんをじっと凝視していますが、内心では「き...木南パイセン...笑」と焦りもあったもよう。木南さんの真意が知りたい。

 瀬戸さんが演じるのは、女装が趣味で政治家一家に生まれた美少年の大学生「蔵子」こと鯉淵蔵之介。ドラマ「海月姫」ではクラゲオタクの主人公・倉下月海と出会い、男性であることを月海以外に隠して、月海の住む男子禁制の天水館に出入りしながら住人と交友を深めていくという役柄です。一方、木南さんが演じるのは、天水館の住人“尼〜ず”のうちの1人で、高齢男性を好む“枯れ専”かつ執事喫茶オタクの「ジジ様」。ジャージー姿にメガネ、長くてペタリとした前髪という根暗な雰囲気ながら、月海が立ち上げるクラゲをモチーフにしたドレスブランドで品質管理などを担当して活躍していきます。

瀬戸康史 木南晴夏 海月姫 蔵子 蔵子の瀬戸さん(画像は瀬戸康史ブログから)

瀬戸康史 海月姫 木南晴夏 ジジ様に変身した木南さん(画像は木南晴夏Instagramから)

 この思わずドキッとしてしまうショットにファンからは「やりたい気持ちめっちゃわかる‥」「つ、ついね。わかるわー」「蔵子さまのスリーサイズが気になるところですね」と、つい触れずにいられなかった木南さんに共感する声が多数寄せられています。感触確かめたくなっちゃうよね……。


関連キーワード

Instagram | 女装 | Twitter | オタク | 俳優 | 女優


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」