「き...木南パイセン...」 瀬戸康史、木南晴夏にどこまで“女装男子”なのか確認されてしまう
蔵子はナイスボディー。
ドラマ「海月姫」で女装男子・鯉淵蔵之介を演じる俳優の瀬戸康史さんが1月7日、共演する女優の木南晴夏さんにバストを確認されるという一幕をTwitterで公開しました。ちょ、ちょっとなにしてるんですかっ!
ショートボブのウィッグにキュートなメイク、ボルドーのハイネックにチェックのスカートという完璧な女装姿の瀬戸さん。そんな瀬戸さんの女装レベルを確かめたかったのか、木南さんは「ふうん?」と値踏みするかのような表情を浮かべながら手のひらで感触を確かめています。瀬戸さんはそんな木南さんの行動から気をそらすかのように、同じく共演する安井順平さんをじっと凝視していますが、内心では「き...木南パイセン...笑」と焦りもあったもよう。木南さんの真意が知りたい。
瀬戸さんが演じるのは、女装が趣味で政治家一家に生まれた美少年の大学生「蔵子」こと鯉淵蔵之介。ドラマ「海月姫」ではクラゲオタクの主人公・倉下月海と出会い、男性であることを月海以外に隠して、月海の住む男子禁制の天水館に出入りしながら住人と交友を深めていくという役柄です。一方、木南さんが演じるのは、天水館の住人“尼~ず”のうちの1人で、高齢男性を好む“枯れ専”かつ執事喫茶オタクの「ジジ様」。ジャージー姿にメガネ、長くてペタリとした前髪という根暗な雰囲気ながら、月海が立ち上げるクラゲをモチーフにしたドレスブランドで品質管理などを担当して活躍していきます。
この思わずドキッとしてしまうショットにファンからは「やりたい気持ちめっちゃわかる‥」「つ、ついね。わかるわー」「蔵子さまのスリーサイズが気になるところですね」と、つい触れずにいられなかった木南さんに共感する声が多数寄せられています。感触確かめたくなっちゃうよね……。
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目を細めなくても美少女。
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