「三十代って厄年が多過ぎません....?」 晴れ着姿で新年のあいさつをする深田恭子がマイペースかわいい

年女だと……?

» 2018年01月13日 12時30分 公開
[西尾泰三ねとらぼ]

 女優の深田恭子さんが1月13日、かなり遅れてしまった新年のあいさつを晴れ着姿で行う写真をInstagramに投稿しました。「厄年が多すぎ」と困る年女の深田さんかわいい。

深田恭子 厄年 (画像は深田恭子Instagramから)

 前回の投稿から約3週ぶりの投稿で、その間に新年がやってきてしまった深田さん。晴れ着姿ながら「新年のご挨拶がだいぶ遅れてしまい大変失礼致しました」と恐縮しきりで、ハッシュタグで「相変わらずのんびり過ぎる私ですがどうぞ本年も宜しくお願い致します」とマイペースな新年のあいさつをつづっています。

深田恭子 年女 松山ケンイチ 高畑淳子 水天宮でドラマ「隣の家族は青く見える」のヒット/撮影安全祈願(画像は隣の家族は青く見えるInstagramから)

 手にしている戌年にちなんだワンちゃんの絵馬から、10日に水天宮で行われた主演ドラマ「隣の家族は青く見える」(1月18日から放送)のヒット/撮影安全祈願のオフショットとみられます。1982年生まれの深田さんにとって、2018年は本厄の年。本人も「私、年女本厄!!!」と驚く一方、「三十代って厄年が多過ぎません....?」と素直な心境を明かしており、ファンからは「着物が良くお似合い」「厄年だって楽しもう」「ドラマ楽しみ」などの声が寄せられています。

2017年最初の投稿は「鏡餅コス」(画像は深田恭子Instagramから)

 1年前の同日には、出演していたドラマの成功を祈る動画をInstagramに投稿し、センター試験を受ける受験生への励みになるなど周りに幸を振りまいてきた深田さん(関連記事)。2018年は本厄をうまく乗り切ろうとする姿にも注目が集まりそうです。

1年前の同日の深田さん(画像は深田恭子Instagramから)

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