「こんなお兄様が欲しかった」「妹になりたい」 城田優、かわいすぎる妹リナにラテンのスイッチを入れてしまった姿が話題に
13歳年の離れた妹にメロメロな城田さん。
俳優の城田優さんが2月24日、“ラテンのスイッチ”オンにより13歳年の離れた妹・リナさんにあり得ないくらいじゃれついてしまった兄妹愛をInstagramで披露し、「わたしもこんなお兄様が欲しかった」「妹になりたい」など大きな反響が巻き起こっています。兄妹って……いいなぁ……。
浦井健治さんとのW主演となるミュージカル「ブロードウェイと銃弾」が上映中の城田さんと、その楽屋に母とともに訪れたリナさん。4枚の写真でそのときの様子を報告していますが、最初はリナさんを「うちの妹です」と紹介するよき兄風の城田さんが、2枚目以降は一変。両手で力強く抱き寄せていったかと思えば、これ以上ない満面の笑みで後ろからハグ、極め付きに190センチの巨体を妹に預ける格好でぴょんとしがみつきホールドするコンボをさく裂させています。これラテンスイッチ持ってるイケメンじゃないと許されないやつだ。
2人の兄と姉妹を持つ城田さんは、SNSに頻繁に家族ショットを投稿しており、登場人物全員美形な家系がしばしば話題に。かつてリナさんを「うちの天使ちゃん」とメロメロな様子で紹介した際には、非の打ちどころがないかわいさにネットがざわついたこともありましたが、最近も2月14日に「リナが幸せに包まれますように」などと溺愛ぶりが伝わるコメントを添えリナさんの写真を投稿していました。
日本人の父とスペイン人の母を持つイケメンハーフの知られざる情熱的な一面ですが、ラテンのスイッチが入ったのは城田さんだけではないようで、年の離れた兄にとる直球の愛情表現を笑顔で受け止めるリナさんも、情熱的な兄妹愛を眼前にした母も「この写真撮りながらテンションmax」だったことを明かしており、「なんだこの微笑ましい画は」「果てしない妹愛」「スイッチ入りすぎて好きだわ」とラテンの愛情表現をうらやむ声が殺到しています。
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「孝之じゃなきゃダメなんだ」って言ってたのに……。
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