ニュース
» 2018年03月11日 16時01分 公開

「我々は生きているから何でも出来る」 サンドウィッチマン伊達、東日本大震災から7年で被災地への思いをつづる

宮城県紙の河北新報で「復興に区切りなんてない」と訴えた伊達さん。

[深戸進路,ねとらぼ]

 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんが3月11日にブログを更新。東日本大震災から7年、今でも復興が続く被災地への思いをつづってます。

サンドウィッチマン 伊達みきお 富澤たけし 東日本大震災 義援金 3月2日には義援金を宮城県知事に届けたサンドウィッチマン(画像は伊達みきお公式ブログから)

 宮城県出身の伊達さんは、気仙沼でのロケ中に相方の富澤たけしさんらとともに震災を経験し、現在にいたるまで義援金や広報活動など被災地に多くの支援を行ってきました。「今年も3月11日になった。我々は宮城県気仙沼市に来ております」と現地から更新されたブログでは、「気仙沼の街は、またこの1年で変わりました。みんな毎日一生懸命になって頑張ってる証し」と復興に取り組む人々の努力をたたえ、着実に変わっていく街並みに「明らかに復旧から復興へと段階は移っている」と確かな進歩を感じたことも明かしています。

 7年という時が流れたことについては、「もう7年かぁって思う時もあるけど…いや、まだたったの7年か…というのが正解なのかもしれないな」とコメント。震災直後の惨状を思い返し、「自然の猛威に1から立ち向かう人間のパワーって、もしかしたら対等の力があるのかな」と前向きな言葉を残したと同時に、「あの日の事は鮮明に覚えています。音も匂いも全て。まぁ、忘れる事はないだろうな」と心に焼き付いた恐怖心があることもつづりました。

サンドウィッチマン 伊達みきお 富澤たけし 東日本大震災 義援金 復興支援 震災時に伊達さんがいた「シャークミュージアム」周辺の現在(画像は伊達みきお公式ブログから)

 最後には、今後の支援活動に向けて「我々は生きているから何でも出来る。これからも、出来る事をしっかりやって行こう。あの日、亡くなった沢山の方々の為にも」と力強い言葉を残した伊達さん。ファンからは、「被災地気仙沼の事いつまでも忘れないでいてくれてありがとう」「あの日からずっと震災に寄り添っているサンドのお二人には尊敬の念すら感じます」「ブログ読んでて涙がでちゃったよ。伊達ちゃんいつもありがとう」など多くのメッセージが寄せられています。

サンドウィッチマン 伊達みきお 富澤たけし 東日本大震災 義援金 復興支援 東北仲間のカーリング娘と伊達さん(画像は伊達みきお公式ブログから)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む