ニュース
» 2018年05月25日 18時05分 公開

「新潮に背後からタックルされたようなもの」 GACKT、週刊誌の報道に反論 日本の未来と若者を憂う

GACKTさん「オトナが夢を与えられない国に未来はない」。

[深戸進路,ねとらぼ]

 歌手のGACKTさんが5月24日、個人事務所が倒産したという『週刊新潮』の報道に対して「くだらなすぎてどうでもいいことなのだが一応コメントしておく」とブログを更新。倒産については無関係であることを断言しつつ、同誌のミスリードを招くような報道に「新潮の品格を疑ってしまう」「こんなオトナが多いから、若者が夢を見られなくなる」など苦言を呈しました。

GACKT 個人事務所 倒産 週刊新潮 G-PRO コラージュ画像で同誌の報道を紹介したGACKTさん(画像はGACKT公式ブログから)

 同誌では、GACKTさんが以前に所属していた事務所「G-PRO」を“実質的な個人事務所”とした上で、「人を見る目は一流ではなかった」の見出しとともに倒産を報道。ヨーロッパから帰国したGACKTさんは同誌の報道を目にしたそうで、「記事の内容を読んでみると余りのバカバカしさに笑ってしまった」と感想をつづり、記事内容の誤りを具体的な話を交えつつ指摘しました。

 個人事務所と報じられた件については、「アーティスト契約に基づきプロダクションに所属していただけでボク自身の事務所でもなければ、オーナーでも株主でもない」と完全否定。事務所関係者に数億円単位の使い込みの疑いが出たという話についても、「そんな事実も全くのデタラメ」と断じています。

GACKT 個人事務所 倒産 週刊新潮 G-PRO 仮想通貨 SPINDLE ヨーロッパ各国に滞在していたGACKTさん(画像はGACKT公式ブログから)

 また、GACKTさんが事務所倒産の渦中にいるかのような報道のされ方については、「一年半も前にボクはこのプロダクションとの契約も切れ、別のマレーシアのプロダクションに移ったのにも関わらず、今回の出来事を無理やりボクに関連づけるのはそもそも乱暴すぎはしないか?」と強引にスキャンダルとして扱うようなやり口に苦言を呈し、「事務所を精算させたのもその親会社の都合であってボクそのものにはまったく関係のないこと」とあらためてこの一件とは無関係であることを表明。

 同誌の報道に憤慨した様子のGACKTさんは、「突然新潮に背後からタックルされたようなものだ」と現在物議を醸している日本大学アメリカンフットボール部の問題と重ねた見解をつづっており、「大人達の勝手な都合で人の人生を振り回したり、誰かを巻き込むのはいい加減やめてもらいたい」「オトナが夢を与えられない国に未来はない」など日本の未来と若者を憂いていました。

GACKT 個人事務所 倒産 週刊新潮 G-PRO 仮想通貨 SPINDLE ネットニュース 過去には仮想通貨関連のネットニュースについて苦言を呈していたGACKTさん、“お気に入り”だという見出し集(画像はGACKT公式ブログから)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「彼氏に撮ってもらった」→窓ガラスに写った真実は…? アクロバティックな詐欺写真に「笑った」「器用な彼氏」
  2. 「俺も昔はワルだった」「へぇ〜 今日は当時の被害者を呼んでます」 女子高生がかわいさ全開で鉄槌をくだす漫画「正義のミカたん」
  3. 叶恭子、美女に擬態した『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨コス マーベラスな着物姿に「すごい…妖艶すぎる」「完璧」
  4. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  5. 「助かりました」「早速実践します」 小児科医が教える“はがれにくい絆創膏の貼り方”が使えると話題に
  6. ステキな週末のパパ……! 荒ぶる子猫たちに囲まれたパパ猫の“無”の表情に「わかる」「私だ」と共感の声
  7. ClariS、デビュー10周年でメディア初の顔出し ファンからは「やっぱり美人さんやん!」「かわいい〜〜!!!!」
  8. 鮭ってこんなに種類あったのか! サーモン会社が投稿した「鮭の比較」画像が「買い物に便利」と話題
  9. 「貴方ならもっといける」「絶対に神絵師になれる」 応援コメント糧に10カ月で神絵師へと成長した人が話題に
  10. 中村江里子、フォロワー10万超のインスタが消滅 「どうにもならない気持ちでいっぱい」「一体、何の目的で?」