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» 2018年06月04日 16時01分 公開

「またいつの日か、一表現者として皆様の前に」 小出恵介、所属事務所との専属契約終了 今後は個人で活動

「改めてゼロからの出発となる小出恵介が、表現者として更なる可能性を切り拓くことを弊社としましても応援していく所存」

[西尾泰三,ねとらぼ]

 未成年との飲酒および不適切な関係を持ったとして2017年6月から無期限で活動停止となっていた俳優の小出恵介さんが6月4日、所属事務所アミューズとの専属契約が同日で終了したことが発表されました。小出さんは今後、個人として活動することも合わせて発表しています。

小出恵介 専属契約 終了 アミューズ 表現者 不適切 未成年 専属契約の終了を報告した所属事務所(画像はアミューズWebサイトから)

 アミューズはWebサイトで、双方合意の下、専属契約が円満に終了したことを報告。この1年間話し合いを重ねた結果、「彼が新たな環境で歩んでいくことを合意」したとして、「改めてゼロからの出発となる小出恵介が、表現者として更なる可能性を切り拓くことを弊社としましても応援していく所存」だとしています。

小出恵介 専属契約 終了 アミューズ 表現者 不適切 未成年 デビュー以来所属していた小出さんのメッセージも掲出(画像はアミューズWebサイトから)

 これとは別に「小出恵介よりご報告」として小出さんのメッセージも掲出。「社会人としての自覚を欠いた行動」で迷惑を掛けたことを各位にわびるとともに、社会人としての自覚の低さや、芸能という仕事をしていることの認識の甘さが招いた結果だと説明。大きな芸能プロダクションに所属して活動する中で、周囲への謙虚さや応援してくれる方々への感謝の気持ちを大切にすることができず、心に甘えが生じてしまったと述懐しています。

 その後、所属事務所への感謝をつづった後、「これからは新たな環境に身を置くことになりますが、初心に戻り、自らを律しながら色々な経験を積んで視野を広げ、少しずつ歩んで行ければ」と今後についてつづり、「またいつの日か、一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができれば」と抱負を述べています。

 小出さんは2017年6月に未成年との飲酒および不適切な関係を持ったことが週刊誌で報じられ、同月無期限活動停止に。出演していたNetflixオリジナルドラマや映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は代役を立てるなどしていました(関連記事)。

小出恵介さんからのメッセージ全文

この度は、私小出恵介の社会人としての自覚を欠いた行動により、相手方、ご家族の方、多数の関係各位の皆様、そして事務所の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を心よりお詫び申し上げます。

また、これまで応援して下さった皆様に深い失望感を与えてしまいました事、そして皆様の信頼を傷つけてしまいました事を重ねてお詫び申し上げます。

この度の一件の元、たくさんのご意見に触れ、時を経、改めて自分の行動によって多くの方々に多大なご迷惑をおかけしてしまった事を真摯に感じ、受けとめ、しばしの間、自分はどのような形で責任を取るべきなのか考えて参りました。

今回の出来事は、ひとえに私の社会人としての自覚の低さ、芸能という仕事をさせていただいている事への認識の甘さが招いた結果であり、また、アミューズという大きな芸能プロダクションに所属させていただき、その組織に守られながら何不自由なくこれまで活動させていただいたことが、次第に当たり前のように感じられ、いつしか、支えてくださった周囲の方々に対する謙虚な姿勢、そして応援してくださる方々に対する感謝の気持ちを大切にすることができず心に甘えが生じてしまった結果であります。

自分の行動を真摯に受けとめ、所属事務所と話し合い、この度、所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで合意に至りました。

所属事務所の皆様には、この騒動の経緯を見守り、相手方への謝罪等ご尽力くださったこと、そしてデビュー以来、私のアーティストとしてのキャリアを作り上げてくださったことに改めて感謝致します。

これからは新たな環境に身を置くことになりますが、初心に戻り、自らを律しながら色々な経験を積んで視野を広げ、少しずつ歩んで行ければと思っております。

そしてまたいつの日か、一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております。

この度ご迷惑をおかけいたしました方々に対する謝罪と、親愛なるファンの皆様、支えていただいた関係者の皆様への感謝の意を込めて、上記のとおりご報告させていただきます。

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