「止まっていた時間が動き出した!」「久しぶりのモデルまりやちゃん」 再始動の西内まりや、一皮むけた姿に絶賛の声

かっこいい!

» 2018年07月23日 20時23分 公開
[久郷遥ねとらぼ]

 モデルで女優の西内まりやさんが7月23日、鎖骨と肩をあらわにした姿をInstagramで公開。久々に見せたモデルっぽいショットに、待ちわびたファンからは「ずっと見たかったモデルまりやちゃんだ!」など注目が集まっています。

西内まりや モデル 女優 歌手 ライジングプロ・ホールディングス 休業 大人の色気漂う西内さん(画像は西内まりやInstagramから)

 TwitterもInstagramも2017年3月から更新しておらず、オフィシャルブログも閉鎖されているため近況が不明だった西内さんは、7月20日にInstagramを突如再開。仕切り直しとなった最初の投稿はシルエット写真でしたが、23日の投稿ではバンドゥタイプのTommy Hilfigerのトップスに黒いパンツを合わせたコーディネートを披露。あらわになった鎖骨から肩にかけてのラインは美しく、全身ショットでも長い手足がすらりと伸びた抜群のスタイルを見せつけています。これを待ってた。

西内まりや モデル 女優 歌手 株式会社ライジングプロ・ホールディングス 休業 脚ながっ!!(画像は西内まりやInstagramから)

 女性ファッション誌のモデルとしてキャリアをスタートし、歌手や女優など活動の幅を広げながら、2017年1月にはドラマ「突然ですが、明日結婚します」(フジテレビ系)で月9初出演にして主演を果たした西内さん。ところがその後、所属事務所との関係悪化が報じられ、芸能活動は休業状態となっていました。

西内まりや モデル 女優 歌手 ライジングプロ・ホールディングス 休業 仕切り直しのインスタで所属事務所との契約が終了したことを報告(画像は西内まりやInstagramから)

 西内さんは、所属事務所との契約が2018年3月31日で終了していたことを明かしており、再び芸能活動にチャレンジしていく意向のようです。原点ともいえるモデルらしい姿にファンからは、「まりやちゃんの投稿がまた見れて嬉しい」「久しぶりのモデルまりやちゃん」「止まっていた時間が動き出した!」「モデルのまりやちゃんが1番好きです」「さらにキレイでかっこよくなった」など、期待と応援の声が寄せられています。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」