「どうか届きますように」 安室奈美恵のファン4846人、新聞広告で4面にわたってメッセージを掲載
全面広告の中には隠れメッセージも。
――「言葉にできないこの思い、どうか届きますように」。
安室奈美恵さんが歌手活動から引退する9月16日、朝日新聞朝刊に4846人のファンから寄せられた4面にわたる全面広告が掲載され、SNS上でも「すごい」「ファンの方々の熱い想いが伝わる」と大きな話題になっています。
「安室奈美恵916運動」と名付けられたこのプロジェクトは、安室さんに25年+1年分の「ありがとう」を伝えるため、朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port」を通して企画されたもの。目標金額は1000万円(支援は一口3000円)と高額でしたが、残り期間17日を残して早期達成。最終的には1553万2712円と、155%もの支援が寄せられました。
紙面では、「あなたのファンでいられたことは誇りです」「『大丈夫きっと全てはうまくいく』に、何度も助けられました」「ブレない生き方は憧れでした」など、支援者4846人の名前とともに、胸が熱くなるようなメッセージが掲載。さらに、メッセージは一部が太字になっており、つなげて読むとある言葉が浮かび上がってくるという仕掛けも。
広告の最終ページには、ファン一同からとして「寂しいけれど、私たちは幸せでした」「宝物のような時間をありがとう」「25+1年間、たくさんの思い出と、あふれるほどの愛を本当にありがとう」といった15行のメッセージが掲載されています。
安室奈美恵さんの引退にあわせて、さまざまな企画が実施
この他、AbemaTVで9月16日16時から特別番組を配信。第1部「安室奈美恵 最初で最後のMV総選挙 MEMORIAL MOVIE BEST50」ではファンの投票によって決定したMVベスト50をカウントダウン形式で配信。さらに歴代13スポンサーが協力した特別企画として、安室さんが出演した懐かしのCM45本の一挙配信も。21時からの第2部「日本全国のファンの声で安室奈美恵伝説のライブ映像が復活 WE(ハート)NAMIE FINAL アンコールLIVE」では、日本全国からのリクエストで選ばれた安室さんの伝説のライブ映像の他、海外でのファンサービスのマル秘エピソードなど、国内外問わず愛される安室さんの魅力を配信していくとのこと。
また、安室さんの地元・沖縄県の郵政資料センターでは、約10万人のファンが参加した「(ハート)CARAVAN」(ハートキャラバン)で使用された「(ハート)POST」(ハートポスト)が、安室さんのサイン入りで10月1日(予定)から常設展示されることが決定。同プロジェクトを通して安室さんに寄せられた3万5000枚のメッセージカードは、安室さんの引退に向けた最後のイベントが行われている沖縄ぎのわん海浜公園多目的広場横で、このプロジェクトの名物でもあったトラックと一緒に展示されるとともに、今後、安室さん本人にも届けられます。
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なんて粋なプレゼントなんだ。
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