「マキシマム ザ ホルモン」活動休止の理由は、ダイスケはんの“椎間板ヘルニア” 9月18日には“デス声&ヘドバン自粛”の新曲を発表
ただでは転ばないホルモン。
9月16日に当面のライブ活動休止を発表していたロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」が17日、音楽フェス「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2018」で休止理由を説明しました。メンバーのダイスケはんさんが、頚椎椎間板ヘルニアと診断され緊急手術が必要な状態であるとのこと。一方、ホルモンらしいサプライズもありファンを賑わせています。
ホルモンは16日、10月以降の公演キャンセルを含む当面のライブ活動休止をオフィシャサイトで発表。突然の事態にファンの間では、「ナオ姉さん妊婦になったのかな?」「どうか悪いお知らせじゃありませんように…」「安室奈美恵引退だからそれに合わせたネタだと思ってる」などさまざまな臆測が飛び交いましたが、理由については同フェスで説明すると告知されていました。
同フェスでは、SNSへの動画投稿を許可するメッセージとともに休止理由がスクリーンに映し出され、ダイスケはんさんの頚椎椎間板ヘルニア、さらに緊急手術が避けられない状況であることが判明。ファンにとっても心苦しい結果となりましたが、ただで転ぶ気など一切ない様子のホルモンは、その流れから9月18日21時に新曲MVをオフィシャルサイトで“緊急公開”することをサプライズ発表しました。
また同曲については、「なお、この新曲はヘドバン、デス声を自粛させていただいております」と“注意書き”も添えられており、ダイスケはんさんの身体を気遣った興味深い内容になっているもよう。ファンを振り回した爆弾曲「小さな君の手」路線なのかは不明ですが、久々の新曲を楽しみに待ちたいところですね。
ファンからは、「ダイスケはん元気になって戻ってきてねー!」「ダイスケはん治って復活するの待ってるで!」「少しでも回復の方向に向かいますように」など励ましの声が続々。新曲についても、「新曲発表とか期待裏切らない流石です」「小さな君の手ばりのポップな曲説に1票」「やっと新曲がくるのか、そいつは朗報だ」など反響が寄せられています。
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