やんちゃすぎるぜ。【写真29枚】
本田技研工業(ホンダ)の北米拠点・ホンダノースアメリカが、米国ラスベガスで開催された「SEMAショー 2018」で、ピックアップトラックとオフロード車を組み合わせたコンセプトカー「ラギッド・オープンエア・コンセプト」を発表しました。

ラギッド・オープンエア・コンセプトは、ピックアップトラック「リッジライン」とオフロード車「パイオニア1000」という異なるジャンルの2台を組み合わせて作られました。オフロード車の走破性や耐久性、ピックアップトラックの積載性を兼ね備えた新感覚のクルマとして提案するとしています。
荒野のオフロードが似合う個性的なスタイリングにはパイオニア1000の面影が残ります。しかしリアには荷台がデンと実装されています。写真では軽快なバギーっぽく見えますが、フルサイズピックアップトラックであるリッジラインに近いサイズということで、実車はかなり迫力のある巨体と想像できます。

ラギッド・オープンエアは、市販予定なども示されていないコンセプトカーですが、車体の大部分は既存車種のパーツで構成されているので、見かけ以上に現実的な構成といえます。なお、ベースとなったリッジラインとパイオニア1000以外の車種のパーツも使われています。例えば、オフロードテイストの外観からは想像しにくいのですが、シートはスポーツカーの「シビック タイプR」から流用しています。

シビック タイプRといえば、英国ホンダもシビックをピックアップトラックに魔改造した「シビック タイプR ピックアップトラックコンセプト」を制作していました(関連記事)。あはは、楽しそう。一体どうしちゃったんでしょうね。
