専属アテンダントさんが常駐するプレミアム車両。
京阪電車は11月8日、座席指定車両「プレミアムカー」の新車両を2020年度に導入すると発表しました。既存の8000系に加えて3000系に対応するプレミアムカー車両を6両新造し、プレミアムカーの運行本数を拡充します。

プレミアムカーは、列車1編成のうちの1両を豪華・高級に仕立てた座席指定の有料特別車両。既存の8000系プレミアムカーは、同社イメージカラーの赤と気品のある「金」で彩った車体に、漆黒色と柔らかな生成り色を基調とした高級感のある車内設備で快適性を高めています。
設備は大きな両面窓、2+1席レイアウトで前後幅も広めに取ったリクライニングシート、車内Wi-Fi、座席コンセントなど。ちなみに、プレミアムカー専属のアテンダントも常駐します。


新たに導入する3000系のプレミアムカー車両は、3000系の基本色「紺・白・銀」の組み合わせを生かした紺基調のカラーリングを採用します。ドア付近は8000系プレミアムカーと同様に金を配色し、特別車両としての特別感や高級感を出しています。



3000系プレミアムカーは座席数40と8000系と同じです。通常の乗車券に加えて、予約専用サイトまたは特急停車駅のインフォステーションなどで「プレミアムカー券」を購入することで利用できます。利用料金は400円あるいは500円です。
3000系プレミアムカーの導入により、昼間時の京阪特急列車には全てプレミアムカー車両が連結されることになります。たまに乗るぜいたく、優越感に浸れるぜいたく、移動が快適に楽しくなりそうですね。
(カナブンさん)


