ニュース
» 2018年11月19日 22時00分 公開

「我輩たった今わかったぞ」 ずっと飼い主さんの側にいた“猫ちゃんの感情”を描いた漫画に「感動した」の声

泣ける……。

[ひーこ/プレスラボ,ねとらぼ]

 誇り高き漢道を生きるオス猫の漫画がTwitterで公開され、その切ない結末に思わず涙ぐむ読者が続出しています。飼い主の女の子が成長し家を出て行った後に、彼が思うこととは…?



アイキャッチ 猫のもふもふ

 もふもふという名前の通り、長くて柔らかい毛が自慢のオス猫。「我輩は誇り高きオス猫」と自称するだけあり、あまり表情も崩さず、その生き方にはこだわりがあるようです。一方の飼い主はとっても表情豊かな女の子。学校から帰るなり、制服のままもふもふに抱きつき、学校での出来事を次々に報告します。そんな飼い主のことを、もふもふは「このやたらうるさい生き物はぐるぐる 笑ったり泣いたりぐるぐる忙しいので我輩は敬愛を込めそう呼んでいるのだよ」と紹介。もふもふもぐるぐるが大好きなことが伝わってきますね。


漫画1ページ目 あまり表情を変えない猫とは反対に、表情豊かな飼い主

漫画2ページ目 わからないなりに「シツレン」を理解しようとする優しいもふもふ

 2ページ目では、ぐるぐるが号泣しています。どうやら“シツレン”してしまったようですが、猫のもふもふには“シツレン”がなんのことだかわかりません。それでも「旨いものでは無さそうだが…もふもふにはちと難しい」「だがぐるぐるよ 我輩はいつでもぐるぐるの傍におるぞ…」と、精いっぱいぐるぐるの気持ちに寄り添おうとしている姿勢が実にけなげです。“シツレン”はわからないけれど、早く元気になってほしいよね……。


漫画3ページ目 訪れるお別れのとき

 月日は流れ、大人になったぐるぐるは家を出て行くことに。薬指に指輪をつけたぐるぐるの手が「じゃあね もふもふ」と優しくもふもふの頭をなでます。パートナーらしき男性も描かれており、昔は“シツレン”に泣いていたぐるぐるもついに結婚するようですね。悲しいお別れではありますが、もふもふは表情を変えません。「しかし我輩は誇り高きオス猫 何があろうとも甘えずおごらずツンと澄ますのが…」


漫画4ページ目 うわああああああああああ

 すると、もふもふの目から涙が……。「愛しきぐるぐるよ 我輩たった今わかったぞ」「これが『シツレン』なのだな」誇り高いオス猫として振舞っていようと、本当は寂しくてたまらなかったんですね……。「我輩はいつでもぐるぐるの傍におるぞ」と約束していたもふもふ。大好きなぐるぐるともう一緒にいられない寂しさを”シツレン”と学んだ、切ない漫画でした。

 この漫画を描いたのは折山(@oriyama89)さん。折山さんが描いたイラストや漫画を、Twitterpixivで閲覧することができます。

画像提供:折山(@oriyama89)さん


ひーこ/プレスラボ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する