ニュース
» 2018年12月11日 12時42分 公開

現役学生が考えた「痴漢抑止バッジ」 2018年の最優秀作は?

来春からOsaka Metroの駅売店などや通販で買えます。

[谷町邦子,ねとらぼ]

 痴漢被害に悩む女子高校生がはじめた痴漢の防止を目的としたバッジ「痴漢抑止バッジ」(関連記事)。そのバッジのデザインを学生から募るコンテストが行われ、12月8日、東京ミッドタウンにて、授賞式が行われました。


痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018受賞作品 最優秀賞:山本千春さんの「見てるぞ、捕まえるぞ」

 2015年から3回目となる今回は全国178校の学生から731作品の応募があり、デザインの投票に参加した人は過去最多でした。1次審査、関西・関東の中学高校6校153名による2次審査、そしてあべのハルカス ウォールギャラリーの来場者と、ネットでの人気投票の結果を参考に、痴漢抑止バッジデザインコンテスト委員会が受賞5作品を決定。ポップでありながら痴漢を許さないという気概が感じられる山本千春(やまもとちはる)さんの「見てるぞ、捕まえるぞ」が最優秀賞に選ばれました。


痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018受賞作品 優秀賞:島本さやかさんの「見逃さない」


痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018受賞作品 優秀賞:TAiGA(タイガ)さんの「負けない」


痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018受賞作品 たかこ賞:山口泉香(やまぐちみずか)さんの「メッセージ」


痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018受賞作品 審査員長賞:河内紗季(かわうちさき)さんの「この先分かれ道」

 また、今年は新しく「Osaka Metro 日本橋管区駅賞」という賞が誕生。毎年、コンテストを告知するポスターを駅構内に掲示するなど活動に協力的だったOsaka Metroの日本橋管区駅が、痴漢抑止に対する強い意志を表すものとして設けられた賞です。今回受賞したTakenakaYusuke(カケナカ ユウスケ)さんの作品は、2次審査を通過した60作品から、日本橋管区駅の松山駅長(2018年12月現在)によって選ばれました。受賞のポイントは、帽子が駅員のようなので、電車内や駅構内で乗客の安心安全を常に見守る駅員の想いが伝えられるデザインだと感じたことだそうです。


痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018受賞作品 爽やかな色使いの「Osaka Metro 日本橋管区駅賞」受賞作品

 受賞した6作品は2019年3月に商品化され、Osaka Metro構内のローソンなど駅売店41店舗で販売される予定(「OsakaMetro 日本橋管区駅」賞の作品は、Osaka Metro駅構内ローソンで限定販売)。公式サイト「立ちあがれ、JK! -痴漢抑止バッジ-」での通信販売も行うそうです。


痴漢抑止バッジデザインコンテスト2018受賞作品 コンビニでの販売の様子

(谷町邦子 FacebookTwitter

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2112/08/news015.jpg 大好きな飼い主に、元保護猫がダイナミックハグ!! 「おかえりー!」と飛びつく姿に「かわいすぎる」の声
  2. /nl/articles/2112/08/news122.jpg ビジュアル系バンド「nurie」小鳥遊やひろさん、追突事故に巻き込まれ逝去 他メンバーも病院へ搬送
  3. /nl/articles/2112/07/news156.jpg 渡辺直美、NYで運転免許取得も「絶望」 “不意打ち”顔写真採用に困惑「どんな表情でどんな髪型なの?」
  4. /nl/articles/2112/06/news051.jpg お風呂に呼ぶ父に息子が「行けるわけなかろーもん」 猫さまとラブラブな光景に「息子さん正しい」と賛同の声
  5. /nl/articles/2112/06/news149.jpg 47都道府県の「県章」を仮面ライダーにアレンジ 各地の特色を宿した空想ヒーローに全国特撮ファン大盛り上がり
  6. /nl/articles/2112/08/news086.jpg 【その視点はなかった】常に丁寧口調の同僚に、評判の悪い人への印象を聞くと「こちらも親指が下がる思い」と低評価
  7. /nl/articles/2112/08/news100.jpg 井上和香、6歳娘と“笑顔いっぱい”温泉旅行2ショット 「娘との関係がうまくいかない」と育児に悩んだ過去も
  8. /nl/articles/2112/08/news024.jpg 猫「え……それ私のおやつでは??」 困惑の表情で風呂場に立ち尽くす猫ちゃん、かん違いする姿がかわいい
  9. /nl/articles/2112/07/news029.jpg 「キッチンから落ちゆく猫」 ペットシッターさんがとらえた決定的瞬間の写真に「動画で見たい!」「犬神家みたいw」
  10. /nl/articles/2112/08/news081.jpg 矢田亜希子、豊川悦司とのドラマ「愛していると言ってくれ」兄妹2ショット ファン「これはエモい」「私の青春だ」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  2. 高嶋ちさ子、ダウン症の姉とさだまさしのコンサートへ 笑顔あふれる3ショットに「姉妹で素敵」「癒やされました」の声
  3. 「キレッキレ!」「何回見ても笑えるwww」 白柴犬の激しすぎる後ろ足の動きに国内外から大反響
  4. 45キロ減のゆりやんレトリィバァ、劇的変化の“割れたおなか”に驚きの声 「努力の賜物」「昔を思い出せない」
  5. 46歳と18歳の内田有紀、“2人そろって”『STORY』表紙へ 「自分の妹と撮影しているみたい」
  6. ダレノガレ明美、“痩せすぎ”指摘する声に「体絞っていました」 現在は4キロの増量 「ご安心ください」
  7. 渡辺美奈代、公開した自宅リビングが広すぎて“お姫様のお部屋” ゴージャスな部屋へファン「センスまで抜群」
  8. アイドルが「虚偽の発言」「繋がり行為」など複数の違反行為 ファンのため“卒業”を提案するもブロック→解雇へ
  9. 「美男美女の一言」「これぞベストカップル」 高橋英樹&小林亜紀子、“48年前の夫婦ショット”が絵になりすぎる
  10. ゴマキの弟・後藤祐樹、服役中に死去した“母との約束” 「1000万円企画」朝倉未来の計らいで首のタトゥー除去

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」