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» 2018年12月19日 09時00分 公開

PowerPointで東京駅を描く猛者あらわる 2000以上の図形パーツを組み合わせた力作

最近、Officeの可能性が広がりすぎてやばい。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 Excelで絵を描いたりWordでティラノサウルスを暴れさせたりと、やろうと思えば多彩な表現ができるMicrosoft Office(関連記事12)。今度はPowerPointで東京駅丸の内駅前広場の風景を描く猛者が現れました。もはや使い方がAdobe製品のそれ。


東京駅 これ全部、丸や三角といった図形の組み合わせだけでできているというのだから恐ろしい

 TwitterユーザーのGeeTee(@origami_GeeTee)さんが、PowerPointの作図機能を利用して作ったアニメーション。駅舎も人物も乗り物も全て、丸や三角といった図形だけを組み合わせて再現しています。


東京駅

東京駅 窓も細かい模様も、全てシンプルな図形から構築

東京駅 ある程度コピペで作れるとはいえ、駅舎が横に長くて大変

東京駅 大丸などのビルや、人物も図形で制作

東京駅 山手線と京浜東北線の車両も作り、アニメ機能で背景の陰へ走らせます

東京駅 気の遠くなるような作業、お疲れ様でした!

 メイキング動画は早回しなので数分程度で収まっていますが、編集前の総録画時間は約11時間。図形パーツの総数は2000〜3000個にも及び、負荷が高くて制作中にアプリが何度も「応答なし」になったそうです。PCも超がんばった!


東京駅

東京駅 結合を解くと膨大な数のパーツが……作った人も処理したPCもすごい

 「この発想はなかった」「PowerPointの無限の可能性を感じる」と、作品は好評を博しました。「PowerPointは画像編集機能が優秀」「むしろこれが正しい使い方」といった声もあり、GeeTeeさんも「描画ソフトとしての姿を広めていきたい」と述べています。

画像提供:GeeTee(@origami_GeeTee)さん


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