奇跡の復活を遂げたスマホRPG「セブンズストーリー」がクラウドファンディング開始 オリジナルグッズ製作へ
やったね! 運営にお金が入るよ!
一度はサービスを終了したものの、スマートフォン用ゲームとして奇跡の復活を遂げた「セブンズストーリー」が、12月22日から新たにクラウドファンディングを開始することが分かりました。目標金額は100万円で、キーホルダーやアクリルスタンドなどのオリジナルグッズ製品化を目指します。
「セブンズストーリー」はもともと2013年にMobageでリリースされていた作品。独特すぎるグラフィックとは裏腹に、ゲーム内容は実は本格派のタクティカルRPGで、コアなゲームファンからは「隠れた名作」として高い支持を受けていました(関連記事)。その後、Mobage版は残念ながら1年弱でサービスを終了してしまいますが、2017年にスマートフォン用ゲームとしてまさかの復活。グラフィックも今風に描き直され、「ちゃんとしたゲーム」に生まれ変わって現在までサービスを続けています。
今回のクラウドファンディングは、以前から要望が多かったという「オリジナルグッズの製作」を目的としたもの。コースは最低1000円からで、支援金額に応じてアクリルキーホルダー、アクリルスタンド、ステッカー、クリアファイル、不織布バッグなどのオリジナルアイテムがもらえます。なお、通常のアクリルスタンドはメインキャラ6種類から好きなものが選べますが、2万5000円以上のコースでは、メインキャラ以外からも好きなキャラクターを選んでアクリルスタンド化してもらう「キャラオーダーアクリルスタンド」も付属。ちなみに10万円のコースだと、開発スタッフに直接会える「交流会」に参加することができます。
プロジェクトはAll-in型(目標金額の達成にかかわらず支援成立)で、グッズの到着は2019年4月末ごろ予定とのこと。良心的運営すぎてユーザーから「もっと課金させてほしい」と心配されることも多かった同作ですが、これで思う存分課金できますよ!
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