近年、「身体に火を点ける」「ジェルボール洗剤を食べる」など、無謀なチャレンジ動画が問題視されていました。
目隠しで歩き回る「BirdBoxChallenge」のように、YouTuberが無謀な行動に及ぶ「チャレンジ」動画の流行を受けて、YouTubeが規制を強化しました。「重大な危害が発生する可能性のある活動を奨励するコンテンツを禁止する」と明示しています。
- 関連記事1:Netflix映画「バード・ボックス」が人気→目隠しで歩き回る「BirdBoxChallenge」が流行 Netflixが注意喚起
- 関連記事2:ジェルボール洗剤を食うな! 米YouTuberの危険行為にメーカーが注意喚起


BirdBoxChallengeで子どもが壁にぶつかった事例
同社は「死に至る可能性のある行為」を規制対象とし、身体に火を点ける「Fire challenge」や、ジェルボール洗剤を食べる「Tide pod challenge」を例として示しました。

洗剤を口に含むYouTuber。洗剤メーカーからも警告が出る事態となった
また、「他人の家庭内に侵入する」「車から身を乗り出して銃のおもちゃを構え犯罪者を装う」といった、悪質ないたずら動画も規制対象に。子どもに「親が死んだ」「親は君を放棄した」などと思い込ませ、心をひどく傷つけるいたずらも禁止とされました。こうした規定に違反する動画は、修正の猶予期間を与えたのちに削除するとのことです。