新品の出荷とDL販売はセガが自粛中。
ゲオホールディングスが3月20日、中古ゲームソフト週間売上ランキングを発表しました。この調査によるとセガゲームスの「JUDGE EYES:死神の遺言」(ジャッジアイズ)が、前週の14位から1位に大きく順位を伸ばしています。

ゲオによる週間中古ゲームソフト売上ランキング
このランキングは、3月11日〜3月17日までのゲオショップ約1200店の中古ゲームソフト売上を集計したもの。
「JUDGE EYES:死神の遺言」は「龍が如く」シリーズを手掛けたスタジオの新作として発表されたもので、主人公・八神孝之を元SMAPの木村拓哉さんが演じたことでも話題に。しかし3月13日、暴力団の若頭「羽村京平」役として出演ゲーム中に出演していたピエール瀧容疑者が逮捕されたことを受け、セガゲームスが同作のパッケージ出荷およびダウンロード販売を当面の間自粛すると発表しました。

セガゲームスの発表

ピエール瀧容疑者が演じていたキャラクター(公式サイトより)

神室町を根城とする暴力団の若頭という設定でした(公式サイトより)
今回「JUDGE EYES:死神の遺言」が大きく売上のランキングを伸ばした理由は、この販売自粛によるものと思われます。発売が12月13日とすでに3カ月以上経過していますが、新品の入手が難しくなったため、すぐに手に入る中古ソフトを買い求める人が殺到したもよう。