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» 2019年04月26日 18時01分 公開

元「おかもとまり」、タレント活動中の“精神科入院”を告白 3カ月の休業で「ボロボロになっていた心が復活」

岡本さん「話すことで、だれかの生きる背中を押せるならと...」。

[深戸進路,ねとらぼ]

 元タレント「おかもとまり」こと岡本麻里さんが4月25日、精神的な不調から3カ月間入院していたことをブログで告白。精神科で働くYouTuberとの対談企画では、タレント活動中の27歳以降に入院していたことを明かしています。

おかもとまり 入院 精神 メンタル 引退 現在 岡本麻里 入院経験を明かす岡本さん(画像はYouTubeから)


 メンタル問題を扱うYouTubeチャンネルへの出演をきっかけに、「話すことで、だれかの生きる背中を押せるならと...」とブログでも入院の事実を明かした岡本さん。27歳ごろから精神的な負担を抱え、ついにはドクターストップによる休業となったそうで、「最初の2ヶ月は、子供に会えませんでした。それが1番人生で辛く苦しく耐えれませんでした」と入院中の心境を回顧。

 我が子と会えない時間を経験し、「子供の為に生きたい。子供に愛を捧げたい。子供の為に残りの人生を捧げたい」と強く思ったそうで、過去と未来にとらわれて心が壊れてしまった状態から、「子供の為に生きること生きてるのは今という時間だけと気付いてから、ボロボロになっていた心が復活しました」と目の前にある“今”を見つめることで精神的にも持ち直したことを明かしています。

おかもとまり 青の帰り道 原案 引退 現在 岡本麻里 映画「青の帰り道」の原案を担当した岡本さん(画像は岡本麻里オフィシャルブログから)

 心の元気を取り戻してからは、「しくじりはネタにしないともったいない」と芸人魂を感じるメンタリズムを発揮し、原案を担当した映画「青の帰り道」に続く作品作りにも取り掛かっていたとのこと。今回の入院公表で、「報われました」とつらい経験が昇華されたと感じているようで、「疲れたら、休む! 失敗って、笑い話に変えれるよ! 意外に生きる道ってあるよ!」と精神的な悩みを抱える人々に力強いエールも贈っていました。

 岡本さんは2015年に音楽プロデューサーのnaoさんと結婚。同年8月には第1子となる男児を出産し、naoさんの連れ子とあわせて2児の母に。2016年8月には太田プロダクションを退所し、2018年3月に芸能界引退を表明しています(関連記事)。

おかもとまり 青の帰り道 原案 引退 現在 岡本麻里 nao 子ども 夫の音楽プロデューサーのnaoさんと2人の息子

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