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» 2019年04月30日 15時42分 公開
永野芽郁、『Seventeen』専属モデルを卒業 平成最後の表紙を飾り「幸せ、ありがとう」
突然の発表にファン悲しみ。
[深戸進路,ねとらぼ]
女優の永野芽郁さんが4月30日、専属モデルを務めていたファッション誌『Seventeen』を卒業することをInstagramで発表しました。突然の卒業報告にファンからは、「本当に寂しすぎる」「卒業なんて信じられないけど、これからもたくさん応援します」など悲しみの声があがっています。
「今月のSeventeenで卒業です」と同日発売の6月号での卒業を発表した永野さん。「素敵な卒業号にしてくださいました」と単独表紙を飾った卒業号の写真とともに、「幸せ、ありがとう ぜひみてね」と応援を続けてくれたファンにメッセージを届けており、「私も後で本屋さん行ってくるよ」「発売日に買いに行くの照れるね笑」とちゃめっ気のある言葉も残しています。
永野さんは、2016年9月号で専属モデルデビュー。約3年間で10回も表紙を飾るなど人気を博し、2017年には同じく専属モデルだった女優の広瀬すずさんとW表紙を務めたこともありました。近年では女優として活動の幅を広げており、新元号を迎えると同時に新たなステージへと歩みを進めるようですね。
事前告知のない突然の卒業発表とあって、ファンからは「なんで芽郁ちゃん卒業しちゃうの?! 寂しすぎ」「とにかくビックリで、まだまだ実感わきません」など悲しみの声が続々。それでも永野さんの決断を応援する声が多く、「ずっとずっと大好きです!」「卒業しても、めいちゃんのこと愛し続けます」「女優として活躍していく姿を応援していくね!」などたくさんのエールも届いていました。
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